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夏休み 子供にお手伝いをしてもらおう! 大作戦
JUGEMテーマ:子供達との記憶


はっと気がつけば夏休み。蒸し暑い家の中子供たちが走り回る季節。小学校の方からも「お手伝いをしましょう!」という一文がプリントに印刷されてやって来る。なんとも抽象的な表現であるが、手伝ってくれるのなら手伝ってもらおう。と単純に考えていると3日で子供が飽きてしまい、お手伝いが終了してしまうことも。さて、どうしたら?

■なぜ普段子供にお手伝いをさせないのか。

これは実際に子供に「家事手伝い」をさせてみると5分でわかる。とにかく危険が高く「親がやるよりも手間がかかり破壊頻度が高い」のだ。わたし自身母の手伝いなど夏休み期間以外、ほとんどした記憶がない。勉強に集中させるため? いや違う。「子供に手伝わせる方が、逆に時間がかかるから」だと子供を産んでようやく気がついた。

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(c) tomosan写真素材 PIXTA


■ 夏休み期間限定の「担当箇所」を決める

とはいえ今後の人生を考え、夏休みぐらいは「失敗をしつつも」家事をする勉強をしておく必要がある。かくして「夏休みはお手伝い」ということになるのだが。一番多いのは「お風呂掃除」「玄関掃除」などだろうか。

仕事を覚えるためとはいえ、今日はあっち、明日はこっちという形では子供たちは混乱してしまう。ある程度、掃除箇所は1-2箇所に限定して、「今年はお風呂、来年は玄関」という形で固定し、時間も決めてしまうと子供も予定を立てやすい。

神奈川県下の小学校は「毎日掃除」をしているわけではなく、「一日おき」だそうだ。月、水、金の昼食後、それぞれ担当箇所の掃除を行う。家庭内でのルール決めは子供と相談してやるよりも、親が率先して決めた方が簡単にまとまることが多い。

■ お手伝いは当たり前のこと(金銭の授受はなし)

「お手伝いをしたら○○円!」という家庭も多いが、では毎日家事をしているママはもらえるのか? という問題がある。お手伝いは当たり前のことで、手があいていている時は手伝うのが当たり前のことだと子供には教える。ママが一生懸命働いているときに遊んでいるのはおかしくないの? 早く終わらせて皆で遊んだ方が楽しいんじゃないの? と

金銭の授受に関しては、「お風呂掃除一回10円」でやらせて、「お金の重要性を教える方が良い」とする人もいる。

「一週間一生懸命お風呂掃除をしてもジュース一本買えない。でも、ママは毎日やったって10円だってもらえないんだよ」
「でも、もし夏休み中頑張ってくれたら、みんなでアイスが食べられるから頑張って!」 

と。かくして、子供は目を輝かせ、もりもりとお風呂掃除をするという。

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(c) メタボ君写真素材 PIXTA


■手伝ってあげようか? といわない人に

母親が人にいわれて一番ストレスを感じた一言は「手伝ってあげようか?」という言葉だったという。今の時代、男も女も家事ができなければ生きていけない。将来を見すえ、時間があれば、自然に身体が動くように。かくして、六歳の息子が夕食を娘より早く食べ終えることは年2回もないけれど、食べ終えたときは「ぼくがお風呂掃除やるね!」とかけていくように。特に夏場は海水パンツにゴーグル姿で30分ほど時間をかけて念入りに掃除するので、何かを間違えているような気もするが、「お手伝いを率先してやる」という姿を評価し、特に細かい指摘はしていない。

■ ありがとう。を忘れずに

子供が人にいわれて一番嬉しい言葉というのは「ありがとう」だという。子供が仕事を終えた後は確認をして、失敗をしていても怒ることなく、子供の目線に腰を下ろして「ありがとう」という。

「ありがとう」をいってもらえなくなったから、もう彼氏の家に行っても家事を手伝わない。といっていた友人がいた。人間関係が進んでいくと、徐々に「やって当たり前のこと」となってしまい「ありがとう」ということを忘れてしまう。細かいことになるけれど、子供は「言ってもらった」「もらっていない」ということを決して忘れない。

またその「家事を手伝っていること」というのは大々的に近所のお母さんたちに、できれば子供の前で自慢しよう。アピールする先は「すごいわね」「えらいわね」といってもらえるような優しいお母さんを選択する。「ほめて、ほめて、ほめなければ人は動かない」という言葉があるけれど、特に子供は「外部からのほめ言葉に弱い」。

長い夏休み。
今年6年生の娘はお昼ご飯の作成とリビングの掃除を担当し、息子は昨年同様お風呂場掃除を担当する予定である。

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(c) タカレナ写真素材 PIXTA


posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 09:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アトピーベイビー
JUGEMテーマ:アトピー性皮膚炎


家の中に旦那、娘、息子、と3人もアトピーの人間がいる家というのは珍しいだろうか。
「子供がアトピーという難病を患ったため、わたしは全力で闘っている」と金銭問題で大トラブルに巻き込まれた社長のごとく力強く語る人がいる。アトピーはそれほど重大な病気なのだろうか? なぜアトピーは起こるのだろうか? 

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(c) Maw。写真素材 PIXTA


■ そもそもアトピーって何?

そもそも「アトピー」とは「場所が特定されない」というギリシャ語の「アトポス」から由来しており、「アトピー性皮膚炎」のことをさすことが多い。小学校などでは、アレルギーの他の疾患、喘息や鼻炎などと区別するために、「アトピー」ではなく「アトピー性皮膚炎」と健康カードには記載する。通常は5歳ぐらいに発病し、学童時期に自然治癒するものであるとされてきた。

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(c) YOSHI ‘Aussie’写真素材 PIXTA


現象を端的に紹介すれば、皮膚の関節部分にかゆみを伴う炎症が起こり、時には出血やイボのようなできものができ、白い粉が出たり、透明な組織液が漏れだしてきたりする。風邪のようにアトピーが悪化した肌を触っても感染することはない。

■絶対にうつらないわけではない。「とびひ」になると注意が必要。

が、アトピーが悪化し「とびひ」となった場合は話しが別だ。漢字では「飛び火」と書き、まるで火事の飛び火のように感染が広がっていくことからそう呼ばれる。これはアトピー性皮膚炎で掻きこわした皮膚へ、黄色ブドウ球菌が付着することによって起こる。抗生物質などを飲んで対処するが、これを発病すると子供は全身かきむしり収拾がつかなっていく。感染の危険性を考え子供同士でもグラスは共用せず、発症の予兆があった場合は同じ部屋で寝かせないなどの配慮が必要となる。

■ 成人の発症

アトピーは子供だけの病気ではない。アレルギー疾患によっても起こり、幼児期にアトピーを発症していなくても、その後強烈なアレルギー物質を体内に取り込むとアトピーを発症する。旦那の場合はダイカストの工場などでのアレルギー物質を体内に大量に摂取した結果発病したのではないかと診断された。

工場でのアレルギー物質は自然界の数百倍。気がつけば日に焼けた黒い肌は赤い発疹に覆われ、かゆみを抑えるためにステロイド剤を塗布するようになっていた。「これは一生直らない」ドライヤーで炎症する皮膚を乾かしつつ、日々アトピーと戦っている。

■ 10年前のアトピー 

娘がアトピーを発病したのは2歳のころ。当時は「幼児の医療費」も大和市では「1歳児のみ」であったので、まずは費用面での困難が待ち受けていた。そして「皮膚科の専門医」ではなく「小児科医」に通っていたため、専門的な治療が遅れたこと。そして「ステロイドは身体に良くない!」といった「医療行為とは関係のない情報」「アトピービジネス」の情報に踊らされ、かなり苦労をした。

■ 2人目は1人目よりも重い?

2人目を産むときにいわれたのは「1人目がアトピーだったら、したの子はもっと酷くなるよ」ということだった。勿論それは覚悟の上。しかし、まさか生後3ヶ月で発病し、7ヶ月で「アトピー性皮膚炎」であると確定されるとは思わなかった。

■ アレルゲン 

息子はまず「おっぱい」がこぼれる左頬の腫れが消えず、原因追求が行われた。とはいえ「供給源」である母親の食事制限が行われただけのことなのだが。

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(c) DIY写真素材 PIXTA


原因が分からず、「塩かけご飯」しか食べられぬ日が続き、母親がノイローゼになる可能性が高いということで、生後7ヶ月にてアレルギーのパッチテストを行った。結果は「卵白」がアレルゲンであることが判明。このまま母乳だけでの栄養補給はやめた方が良いという判断が下り、断乳。その後、「アレルギー処置を行った」ミルクを飲むようになり、食事は完全に卵を絶った自然食となった。

■ 卵がアレルゲンの子供は意外と多い

卵、牛乳、大豆 を三大アレルゲンといい、これに小麦と米を足して五大アレルゲンという。近所でも何人か卵アレルギーの子供は何人もいるし、身内では妹の子供も卵アレルギーだ。

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(c) セーラム写真素材 PIXTA


卵を抜いた料理を作ることはそう難しいことではない。が、これに「魚卵」も含まれることは意外と忘れられ易い。以前「いくら」を無理やり口に突っ込み、数分後全身に発疹が回り、アナフィラキーショックを起こしたことがある。他にも「卵の入っていないお菓子」といって福岡の人間から「メンタイコ味のセンベイ」をもらったことがあるが、これまた「魚卵」が入っているので食べることはできない。

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(c) attic写真素材 PIXTA


他所の家でもらったお菓子を食べることは完全に禁止である。友達の家でつい隠れて「マシュマロ」をつまみ、食べ口を真っ赤に晴らしたことも。勿論今流行の「マカロン」なども食べることはできない。息子が食べられるのは自宅で用意されたお菓子だけ。もっとも、6歳になった現在では「250グラムの粉にスプーン一杯程度の卵」を使用したドーナッツやクッキーなどは食べられるようになってきた。

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(c) 白秋舎写真素材 PIXTA


また卵がアレルゲンの子供は「インフルエンザの予防接種」を受けることができないという致命的な問題点がある。これは「インフルエンザウイルスを卵に入れて培養」する関係上からで、高度に精製するのでまず卵の影響を受けることはない。といわれていても摂取する医者の方から「卵アレルギーがある場合は摂取をしない方がいい」といわれることが多い。

■ 治療にかかる費用は?

パン、おかず全てを手作りしてもアトピーは良くならない。おそらくは「卵以外のアレルゲン」が存在するのであろうが、もうそこまでの特定はできないので、体力がつき、身体が大きくなっていくまで、極力自宅で食事を取り、自然なものを食べる習慣をつけるしかない。実際「何が入っているか分からないので」外食をすることを子供たちは極力嫌がる。

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費用的には幼児医療費が現在は幼稚園まで無料になったので、大分楽になった。

■ アトピー・ステロイド剤は怖いものではない という理解

娘を育てているときは「アトピービジネス」の波を受け、かなりあちこちの病院回ってしまい、最後は漢方薬にまで手を出した。色々と10年間苦労した結果として

ステロイド剤とは適切につき合えば危険性はない

ということが分かってきた。逆に急にステロイド剤を抜くとショック症状を起こし、大変なことになってしまう。また「ステロイド剤」といっても身体の部位によって濃度を変えて使用する。顔の部分は特に皮膚が薄いので、「顔専用」のステロイド剤以外は使用しない。
症状が改善されてきたら、ステロイドの濃度を薄くし、最終的には保湿剤だけで症状が抑えられるように調整する。

それでもステロイド剤は怖いので使わない! という方にこの方法勧めないが、最終的には年に数回、どうしても酷いときに一番薄いステロイド剤を使う程度まで症状はおさまってくる。

■ なぜアトピーが増えたのか

色々な説がある。とにかく「化学物質」が増え、人間の身体がそれに追いついていかず「アトピー」という形で出てきたという説。食生活が「野菜中心」から、肉類など「脂質中心」となり副交感神経が優位になり、アレルギーに対して弱くなってきたこと。など。身体に寄生虫がいなくなったためとする論文もあるが、たとえアトピーが治ったとしても回虫を身体に入れたいと思う人間はそういないだろう。

アトピーの子供は「野菜中心」とした和食の食事で、身体の中から体調を整えていく。

わたしは生命ピラミッドの頂点にあたる子供に対して、人間が何代にも渡り毒を蓄積していった結果としてアトピーが起こっているのではないのかという説を有力視している。

今年は冷夏だというが、汗をかくことが多い季節となり、アトピーの子供は今まで服で隠れていた赤くはれた肌を露出しなくてはならなくなってくる。悩みは多く、尽きることはないが、慣れてくれば別段苦労などない。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 09:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
いじめられやすい体質? 小学生時代のいじめ経験談
JUGEMテーマ:いじめ


うちの娘はどちらかというと弱い。
走る速度は学年一遅く、外で遊ぶよりも教室の中にいることが好きで同年代の子供徒いるよりも一人でぼーっと本を読んでいる方が好き。見た目は悪くない可愛い方だと思うが気に入ったことしかしない上、愛想がないので教室では異質な存在として扱われている。そして本人は「それを直そうと努力しない」ためか毎年のように「いじめ」を受け大騒ぎをしている。

■ 小学校低学年時代のいじめ 1年生から2年生のあたり

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(c) かめらん写真素材 PIXTA


この時期は「精神的いじめ」よりも「肉体的いじめ」の方が多い。ランドセルの背後からける、どこかで生えていた実を投げる、「食べられるんだよ」と口に突っ込もうとする。

男の子のいじめは結構簡単に止まる。ちょっかいを出してリアクションを見て楽しいだけなので、

「あんたたちが楽しく気軽にやっていることで、みきが学校に行かなくなり大問題になったら面倒だよ」

とちょっと声をかけるだけでやらなくなる。

しかし、女の子のいじめは陰湿だ。口頭での指導は勿論聞かず、学校を通しての連絡に対しては「よくも先生にちくったわね! 二度と許さない!」とおどしをかけ暴力を振るってきた。やむなく自宅の母親に連絡を入れるが回答はなし。母親同士だけでは解決がつかず、旦那までも学校に乗り込み大騒ぎに。

いじめの理由は

「好きな近所の男の子がみきちゃんのことを好きだっていったから許せなかった」

そうで、笑い話ではない。思い出してみると私も中学二年の頃「好きで告白した女の子に顔が似ているから(断られた腹いせ)」男の子にしつこくいじめられたことがある。かくして娘を好きだと告白した娘の彼氏は影響を恐れ、人目のあるところでは娘と話さないように。が、この彼氏との友達関係はいじめの標的にされ続けることに。

■ 小学校中学年時代のいじめ 3年生から4年生のあたり

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段々肉体的暴力から、精神的な部分へ移行していく。朝ばこんと一発殴って、精神的に影響を受けるような単語を連呼して去っていく。「のろま!」「役立たず!」「おせえよバーカ」など。こうなってくると「いじめ」なのか「遊び」なのか難しい部分があり指導し難い。

名前を聞いて特定し騒ぎにしても問題なので、内々に先生に連絡を入れるがその程度では止まらない。二度、三度と繰り返すことにより殴る行為は止まったが精神的圧迫は続いた。娘はこのあたりから「学校では余計なことを話さない」ことに決めたという。理由は「いじめの原因になるから」という。どこに旅行に行っても、楽しいことがあっても、誰にも話すことはないという。理由は「生意気な!」という 僻みの対象になる可能性があるからという。

好きだからいじめる。というのもこの時期の大きな傾向ではないかと思う。

■ 小学校高学年時代のいじめ 5年生から6年生のあたり

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その後も5年生あたりまで精神的圧迫は続いたが、6年生になって「初めていじめられないクラスになった」という。小学生の認識でも「いじめはいけない」と分かるようになってきたのだろうか? 学校側としても今までいじめをした子供は別クラスにするなど対処をしており、色々と配慮をしてくれているようだ。

いじめは低学年で多く発生し、高学年になるほどその数は減少していく傾向があるという。

■ しかし、一年生でも全然いじめられない息子。その理由は

娘は息子をよくいじめる。いじめというより一方的な暴力だ。
何かにつけてバコン、バコンとよく殴る。
姉ちゃんとはなんとも酷い存在だと痛感する。空手をやっている息子は3年後には娘を超えるだろうから、そう暴力沙汰を続けているとしっぺ返しを受けるよと何度も教えるがとまらない。

「いじめが止まらないのも当たり前だよね。だってやって楽しいんだもん。弱いハヤトに暴力を振るって楽しいでしょう。だからあんたもいじめられるんだよ」

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心が傷つくような言葉を何度も連呼し、暴力を止める。強ければ暴力を振るってよいのなら……。といって本気でケリをいれる親はそういないだろう。とはいえ兄弟同士の小競り合いというのはそうおかしなことではない。近所でも「到底暴力をふるいそうにない可愛い女の子」が弟にケリをいれることがある。兄弟間のトラブルをどれだけ親が止めるのかという問題は非常に微妙だが、5歳の年齢・体格の違いは一方的ないじめ状態になってしまう。

とはいえ、苦難の道を歩く娘と違い、1年生の息子は全くいじめられていない。
理由は? と聞かれると性格的に明るいので、やられる可能性自体が低いことと、空手をやっている息子をいじめるとなると相当覚悟を入れないといけない。どうせやるなら自分より弱い人間を……。ということではないかと思う。何ら訓練を受けていない同年代の子供が息子に衝撃を与えるのであれば相当覚悟を入れてやらないと不可能だ。

「空手をやればいじめられないってこと?」
「身体を鍛えるってことは、実際に使う。使わない。は別にして自信につながるということ」

正直に告白しよう。
小学生時代わたしが集団でいじめられたときは、兄弟喧嘩の経験を生かし、肉体的にかなり反撃した。よって「それ以上やる人間」はほとんどおらず、抑止効果として暴力は大いに役立った。が、その後「いじめられても暴力で返してはいけない」といわれ、中学以後いじめは止まらなくなった。一番酷かったのは高校生時代の「女クラ」と呼ばれる女だけのクラスのときだ。「くさい」「うざい」「むかつく」と毎日のようにいわれ続けた。相手にしないのが一番と思っていたが、反撃をした小学生のいじめの記憶は綺麗になくなっているのにも対し、我慢を続けた高校時代の記憶は未だ不愉快な思いでとして色濃く残っている。

■ 自分自身に自信を持つこと。そして

現在娘は6年生ではあるが、空手を習おうかとまじめに考えているという。流石に腹筋を一度もできない軟弱な身体で空手教室に今更通うというのは教室側への迷惑もあるので、「合気道とかもっと軽いものにしなさい」と別の教室に通うよう提案をしている。

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初めて娘のいじめに向き合ったとき、いった言葉がある。

「いじめなんてどこでもある。ママも散々やられてきた。今ここで○○ちゃんから逃げても次に新たにいじめる○○ちゃんが生まれるだけ。立ち向かいなさい。目をそらさないで、とにかく大きな声を出しなさい。手を出せなくてもまずはそれだけで十分に効果があるから」

娘もまた「次から次へと現れる敵」にこの言葉を実感したという。人は困ったときに「逃げる」か「闘う」か心理的に決める瞬間があるという。現在娘は一方的に「逃げる戦略」を取っている。それを否定するものではないし、学校以外に楽しみがたくさんあるので、それを、強制するものではない。

先だっての個人面談の際、学校側としては「楽だからと図書館にこもらぬよう、一年間指導していく予定だ」という

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 09:46 | comments(18) | trackbacks(0) | - | - |
息子を持つお母さんへ〜禁断の質問・実例集


毎日パソコンをやっているお母さんからは女の子しか生まれない! ということをわたしは長く信じていたけれど、どうもそれはウソだ。一日12時間以上パソコンの前に座っていても丸々と太った3990グラムの男の子が生まれてきた。

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絶対女の子だろう。と思っていたので男の子を育てる心構えができていなかったので、生まれた瞬間からかなり困った。母親にとって息子というのは「異性」の存在であり、理解が娘よりも難しい。私は独身時代雄犬の下半身を見るだけでもかなり恥かしく、どうしてよいか分からず困ってしまったことが多数あった。

■ ティンティンがたって???

子供はある程度成長するまで、おしっこをするところを監視して、ちゃんとこぼれずにやっているかどうか監視する必要がある。やはり多いのが「ふたをあけないで」しゃーっとやる。こりゃーとそのたびに怒るのだが。ある日それは上方を向き、まるで国旗掲揚のポールのようにそそり立っていた。

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(c) まるめだか写真素材 PIXTA


「え、なんで???」

パニックを起こし帰宅後の旦那に説明を求める。さすがに3歳でたつことはない。たまたま。騒ぐ必要もない話だという回答。その後、特に奇妙な角度を持っていても見ないふりをすることに。

■小さいからこそ起こる現象も

下半身ネタでの危険度はとても高く、幼稚園時代はティンティンを猛烈に引っ張ったり、人前でぼりぼりとかいてみたりと暴走が続いた。3人兄弟のいるお母さんに話を聞くと、どうやらまだ小さいとボールとバットがひっついてかゆくなってしまうらしい。サイズが大きくなり涼しくなれば自然にやめるようになる。という

「それから、100回触ったらティンティンが取れてしまうよって教えるとやらなくなるよ」

アドバイスに従い教えたところ、確かに触る回数は減った。

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しかし、にっこり笑ってパパのティンティンを叩き、「お前のやつを落っことしてやる!」と意気込むのはどうしたことか。夏の季節、小学校からの帰り道、露出して歩いていたところを本年は既に3回近所のお母さんたちに発見され通報を受けている。警察に捕まる前にやめて欲しいところであるが。サイズも小さいので見えないらしく大事には至っていない。

■ 子供ってどうやって作るの?

幼稚園年長のときの質問だったので、「結婚すればできるのだよ!」と回答。

どうやら「弟または妹」が欲しくなってきたらしい。考えてみると娘も確かに「幼稚園年長」のころ兄弟を欲しがった。かくしてわたしは5年離れた息子を産むことになったのだけれど。家計の事情により3人はムリなので適当にお茶を濁す。

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■ ぼくとみきちゃんは結婚したのに何で子供ができないの?

幼児専門の写真館にて「タキシードとウエディングドレス」で写真を撮ったときのことをいっているらしい。写真を指差し、確かに僕たちは結婚していると語る。娘は

「兄弟では結婚できないのだよ。これはだましだからいいの」
「遺伝的に可愛い子供ができないから駄目なのだよ」

と回答したが難しい単語が列挙して、息子は理解できないらしい。

「失敗したのかもね。そういうこともあるよ 次頑張ってね」

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端的な説明に少し理解。結婚は結婚式をやることだといまだ理解している。

■ なぜママにティンティンがないの?

それは女だから。

といっても「隠しているのじゃないか」「本当はあるんじゃないか」「昔はあったんだけど取ったんじゃないか」と疑いを晴らさない。こんなに重要なものがママにないことは大きな問題だと語る。

「本当にないか確認するから。指で広げて見せてみて」

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見せられるか!
貞操の危機を感じ、その後しばらく息子とお風呂に入ることは控えさせてもらうことに。

■ パパをころす!

空手である程度 強くなってきた息子がまず実行したことといえば、パパを急襲したことでありました。何が気に食わないのか。「ママと結婚した」「ママと一緒の部屋で寝ている」ことが問題なのだという。寝ているパパといえば腹の上に乗られ急所を正拳突きでやられるのは相当たまらない。

勿論、手痛くパパに撃墜されるのだけれど。母親に対しては攻撃を行わないのに、パパに隙さえあれば闘いを挑むというのは??? このしつこい絡み具合からすると、何らかの生態学的根拠があるのかもしれない。
* 家庭によっては空手の組手の技を母親にしかける子供も

■ いつかママと結婚する

これはわたしだけかと思いましたが、色々と聞いて回ってみると「かなりの数のお母さんが男の子にいわれている」ことが判明。娘は心理学的に「お父さんの初恋の人」という扱いだというけれど、息子は「ママが最愛の人」なのだと痛感する。

一度も誰にも愛されたことがない。という文章を書く女性を何度か見かけたことがあるけれど、そのような寂しいことはいわず、是非「男の子」を育ててみてはと思う。その愛され具合は娘の比ではなく、とても幸せな気分にさせてくれる。

運良く、男の子と女の子、両方育てる機会に恵まれたわたしは本当に幸せものだと思っている。が、もし3人目を望むのであれば女の子の方がいい。理由は……。予想外の行動が多く乱暴強烈で、男の子は育てるのが、よりしんどいように思う。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 09:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
▼ 娘を持つお父さんたちへ〜禁断の質問・実例集


子供というのはある意味、大人とは全く違う生命体である。
しかし、親となった以上避けて通れない道がある。毎日の生活の中でそれはある日突然やって来る。どうしても回答に困るのは「性」に関する質問ではないだろうか。全てを正確に話す必要はないと思うのですが、説明に失敗すると延々と質問が続き恥をかくことも。

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(c) Toku写真素材 PIXTA


■ 子供ってどうやってできるの?
ついにこの質問を受けることになってしまった。
時期は小学校四年生の前半の頃である。
前触れなく来たので準備が少なく、やむなくおしべとめしべの話をすることに。子供たちが寝静まった後旦那の会社に電話し、追加情報の告知をお願いしたが、娘はケガレなき天使、初恋の恋人のようなものだと思っている旦那は現実を見つめることができなかったのか、ひっそりと「後は頼んだ!」と叫び電話は切られてしまった。

その後、うまく説明ができず、四年生のサマーキャンプの際、アンケートの冊子に

生理 あり トロ

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と書いているところを発見。「あんたは生理がまだないから、ありって書いちゃ駄目!」と説明するが、「私は生の魚が好きであり、特にトロが好きだからこれで正しい」と訂正を拒否。後日サマーキャンプ指導のリーダーから説明を求められることに。

■ 生理って何?
四年生の最後の授業で「生理」について特別授業があり、ようやくそうしたことがあるのだと理解。「ママは現在生理があるのか」「わたしはいつごろ生理になるのか」とかなり質問自体が具体的に。毎年聞かれても困るので、基本的に日本人のお母さんというのは君が赤ちゃんを産む頃まで生理があることを説明。「娘の卵子を使い、母親の子宮で子供を育出産」したケースがニュースになるほど。大体50歳ぐらいまで続くのではないかと。

生理の前はイライラして、胸が張り、高温期が続くので慣れてくると大体分かってくる。子供の場合は成長が止まるので、生理は後に来た方が有利だ。日本人の身長が欧米人に比べて低いのは生理の始まる時期が一年以上早いためともいわれている。

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アメリカ人は毎日アイスを食べるので閉経が早く、30歳後半で終わるという説もあるが、これはどうもガセのよう。ただ、タバコを吸うと閉経時期は早くなる傾向があるようだ。

また、2005年には中国で3歳の子供に生理が起こったというニュースが流れている。中国の医療団によると早熟症を誘発する代表的な食べ物は、ホルモンが入っている飼料で育てたニワトリや、化学的に結実を促進させた果物、ファースト・フードなどだという。

他にもうなぎやスッポン、上海ガニなど、中国系の高級食材を食べる際は成長促進のためホルモン剤を使っている可能性があるので注意が必要。わたしは完全に素性が分かるうなぎ以外は一切食べないようになった。

■ 精子の生態について知りたい
一日生息が可能。とわたしは中学生の時習ったが、保健体育の先生が正確な日数を教えてくれるので、知識はそれに従った方が良い。教える年によって日数が違うよう。

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実験によると、一週間生き残る精子もいるそうだが、そうした「古い精子」は妊娠には適さないよう。独身男女がアパートの隣同士に住んでいたら、精子がベランダをつたって? 女性が妊娠したというニュースを見たことも。最近は「プールで泳いでいたら精子が流れ着いて子供が妊娠した! 訴えてやる!」といったジョークのようなニュースも流れていた。こちらはまだ速報のような状態で、判決等々は出ておらず、今後の展開が気になる。

他にも信頼できる? トンでも事例では「スカートに精子がかかり、女性が妊娠してしまった」というものが。信憑性については疑問が残る。

以前ムツゴロウさんがテレビにて「若い犬の精子」と「年老いた犬の精子」を取り出し、それぞれを顕微鏡で観察し、まぜるという実験を行ったときは衝撃的だった。単体では単純に動き回っているだけだったのだが、なんと種類が混じった精子同士は闘う習性があるのだ。「動きの良い若い犬の精子」が結果勝利していた。

複数の精子を体内に取り込むと妊娠しにくい? しかしこの話はあくまで仮説とされているそうだ。精子にも「ブロッカー」「キラー」「エッグゲッター」と3種類おり、彼らは分隊を組み、頭部表面の化学物質によって、よそ者かどうか区別を行っている所まで現在分かっている。

また、「ビーカーの中をぐるぐるかき混ぜて、上のほうに浮いてくる精子から生まれるのは男の子」という説もあるが理論的に証明された話ではない。が小説などには良くこうした逸話が登場する。

■ 何歳になったら結婚、子供が産めるの?
日本人の女の子は18歳になったら法律的に結婚は可能。
インドやルーマニアでは10歳、11歳で妊娠したケースも。(インドの場合出産、ルーマニアはおじによる強姦のため中絶)。

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2001年に現東京都知事は「子供を産まない人は 東京にはいらない!」という発言があったが、現在、閉経した女性がこんなにも多く生き残っている理由について、「次の世代の子育てを手伝うため」という説もある。

自分が産んだ子供が子育てをするための助け手、出産後の一番大変な時期に両親が側にいる重要性。勿論母親など生き残っていなくても子供は産めるのでありましょうが、いくらでも手伝うので、できれば生きているうちに産んでくれたらなと。

娘の危険な質問はこれからも続くようであります。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
空手少年 心技体揃って強くなるもの


息子が空手に通い始めて半年が経過したあたりで、「昇級試験」があった。同時期に入門した友達が昇級し小柄な息子は墜落。ここから彼の苦悩が始まった。

昨年度までの「墜落組」の話を聞くと、「なぜうちの子が昇給できなかったのだ!」と館長に怒鳴りつけ、やめていくケースが多かったそうだ。小学校一年生の段階では「挫折」のプレッシャーに、親子共々、耐え切れなかったということだろうか。

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うちもそうなるのか? これで送迎活動が一つ減る。よかったよかったと思っていると、息子は数日考えた上、「練習回数を一週間に一回から二回に増やす」という。その後練習回数は更に一回増え週三回となった。

息子は弱い。

特に格闘技系の初期段階では「体格差」が大きなものをいう。
上級の子どもたちにいわれれば、「小さい方が懐に入りやすく中段突きが入れやすいからそれは違う」というが、けりを同時入れた場合、長さが10センチ違えば先にそちらが到達するわけで、パンチの威力も体重が10キロ違えば大きな違いだ。

組手の練習などでは同年代の子供の標的にされ、毎回ボコボコにやられる。それでも彼は泣かない。愚痴をいわない。せいか、そのストレスは寝る前少々ぐずることで表面化する。夜寝る前に腹筋をし、何をいわれても休むことなく練習へ通い、必死に上級者にもまれる。

そして、昇給試験の前、初めての空手の大会があった際、わたしは息子にこう伝えた。

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週3回練習に通って頑張っている男の子はそういないから、きっと良い結果を出せるよ

というわたしの発言は間違っていた。テレビのアニメでは努力した主人公は必ず報われるが、現実の世界ではそうはいかない。

先だって出席した空手の交流試合には息子以上に空手の練習に打ち込み、切磋琢磨する子供たちがたくさんいたのだ。「目は心の鏡である」と良くいうが、にこやか笑顔で会話をしていた可愛い女の子が目つきを鋭く際立たせ、型の試合にきびきびと応じる姿は言葉で語らなくても「努力をした証」であることは間違いない。聞けば小学校一年生から、週4回厳しい練習に耐えてきたという。それでは到底かなわない。素人目にも練習量の差というのは大きく見えた。

とはいえ小学校低学年に関していえば、まだ心の修行までは至っていないらしく、試合を待っている最中は駆け回る役員の揚げ足を取って騒がしい。

が徐々に学年が上がるごとに試合を待つ立ち居振る舞いまでも洗練されて来るようになり、試合に負けた人間は自然と隅に寄り、トラブルがあっても「大丈夫です」動じず、役員に何かやってもらった場合は自然と「ありがとうございます」と言葉が出る。なるほど。6年間修養を積むとここまで成長するのか……。小学一年生の試合の出席者は約40人、それに対し、六年生はその1/4の10人ほど。成長率25%のなんとも狭き門である。

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「お前ら試合に負けてにっこりするな! 少しはくやしがれ!」

といわれているのは勿論、息子を含む低学年の子供たちである。準優勝で最後の一つを勝てなくて泣いているのは五年生の男の子だ。彼もまた週4回、幼稚園から修行を積んでいるそうだ。「○○くんのようになりたい」あこがれの目で見つめられる彼らがおごることも、ふざけることもなく、礼儀正しく低学年の面倒を見ているのだ。すばらしい。こんな子供がうちにも……。将来的に成長していってくれるのだろうか?

全ての試合が終わり、全敗かと思われた息子は組み手の試合でかろうじて一勝し、見えない自信をつけたよう。これからまた次の試合に、試験に向けて見えないものを積み上げていくのでありましょうが、勿論のこと、これで挫折するようなことはなく、空手少年付き添いの日々はまだまだ続くようであります。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 08:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
パソコンは何歳から? 小学生プログラマーは必要?


私の家には家族に一台パソコンがある。親が仕事で使うこともある高額パソコンを子供に壊されてはたまらない。という配慮から分けているのだけれど、

最新の統計データでは「テレビ・ゲームの時間が減少し、モバイルのネット利用の時間が増加」の方が多いとの結果が出ている。

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http://www.netasia.co.jp/
ネットエイジア株式会社は、全国の10代〜30代の男女1,272人に対し「モバイルとパソコンのネット利用についての調査」をモバイルリサーチにて実施、2009年6月5日、調査結果を発表した。

ここ1年間で、各項目(モバイルでネットをする時間・パソコンでネットをする時間・テレビの視聴時間・雑誌を読む時間・テレビ・ゲームをする時間)に費やす時間の増減はどうなったかを聞いたところ、テレビ・ゲームをする時間は「増えた」が11.3%であるのに対し、「減った」は38.1%となり、「減った」が26.8ポイント上回った

年々、日本人の社会生活にパソコンはなくてはならないものになってきているのだ。

日々、パソコンを使って仕事をしている私は子供には一体いつからパソコンを触らせるべきなのか? 勉強させるべきなのか?という質問を受けることがある。私の答えとしては「好きな時期に」としか答えられない。なぜならその子供が大きく成長し「仕事で使う」頃にはOSは勿論開発言語も「今とは違ったもの」になっている可能性が高く、今そのような技術を勉強しても「全くの無駄」になることが多いのだ。

私は小学校3年生ごろから、親のパソコンをイタズラして楽しんでいたが、その当時はPc-98 VMとかVX はたまたE などという名前のパソコンだった。それでも一台100万円以上したのだから子供のおもちゃではない。

しかし今は型遅れのパソコンであれば、中古ショップで「一万円」程度で購入ができる。インターネットで検索する程度であればこのクラスのパソコンで十分である。小学生がパソコンを勉強することに関して私は非常に懐疑的だ。

また少しプログラミングを勉強した男の子というのにも会ったことがある。彼は自分のプログラミング能力をこと細かくひけらかし、「以前見たプロが作ったというプログラム」を「ぼくの方がいいものが作れる」と嬉しそうにこきおろしていた。これまた「自分の能力を過信」した非常に危ない傾向。プログラムを作るとき、最初から仕様が全て決まっていれば勿論「最大限の効果」を狙って方程式を解くのだろうけれど、往々の場合仕様には修正が入り、予想外のエラーなども発生する。

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確かに昔は「プログラミングしかできない、社会適応能力が著しく低いプログラマー」が多数存在した。が、今はあまり見ない。もしかしたら、プログラミングの技術自体が日進月歩なので「適応能力が低い人間」というのは自然に淘汰されてしまったのかもしれない。

今私がやっている仕事は「顧客のニーズにマッチした」「問題が発生したときにすぐ対応できる」プログラム作りである。高速化などの作業は大分あとのそうした「問題点」を洗い出したあとで、「早く動くだけで、問題が発生したときに誰も直すことができない」ものなど、仕事ではない。タダノオアソビ。となる。

小学生からパソコンを勉強することを完全否定する立場ではないけれど、もっと他に勉強するべきことはたくさんあるのではと思う。外に出て人と会い、その人がどう考えているか目を見て顔を見て考える。これだって十分「仕様を検討」する勉強となる。その次に必要となるのが英語能力。最新技術のドキュメント、仕様書の多くは英語で書かれており、これが読めないと仕事にならない。

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とはいえ、未だたどたどしい日本語を話す我が家の小学一年生の息子は「自分でゲームを作るのだ!」とパソコン片手に日本語のサイトを検索し、現在はオカヤドカリを主人公にしたゲームを現在考案中という。今はやりたいことをやればいい。ただ、無理にパソコンを勉強する必要はない。大人になったら、やりたくないことばかりやることになるのだから。と思う。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 10:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
NPO法人で気軽に習い事


「うちはお金がないから習い事はできない!」
という人がいますが、これは大きな間違い。
確かに涙が出そうなほど高い習い事はある。が、小学生の習い事に関していえば大まかに

■NPO法人という形を取り「お母さんたちの力で営業」している所
■商業的に組織的に営業されている所

の二種類が存在する。
前者はサッカーや野球などで、公共施設を使って週3回程度練習の日があっても月1500円から2000円ぐらいと格安。後者は5000から1万円と高いが、親は運営の手伝いをしなくてよいので、肉体的負担が軽いというメリットがある。

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■NPO法人とは?

NPO法人
「NPO(NonProfit Organization)」とは、ボランティア活動などの社会貢献活動を行う、営利を目的としない団体の総称です。このうち「NPO法人」とは、特定非営利活動促進法(NPO法)に基づき法人格(注1)を取得した「特定非営利活動法人」の一般的な総称。
法人格の有無を問わず、様々な分野(福祉、教育・文化、まちづくり、環境、国際協力など)で、社会の多様化したニーズに応える重要な役割を果たすことが期待されている。

運営側もNPO法人という形にすることにより、団体が契約の主体となり公共事業への参加が容易になるというメリットがある。しかも、収益を目的としない団体の場合は「税金がゼロ」になるそうだ。

なるほど。息子の空手の大会に参加した時、ふと頭を上げた時、各流派の先頭部分に「NPO法人」とまるでご利益のあるお守りのように書かれている理由が分かってきた。絵の教室も良く見れば先頭に「NPO法人」と書かれている。

安く知識を得られるのであればとてもありがたいこと。調べてみると結構NPO法人系の習い事というのは存在する。親が「役員」という名の雑事をする必要が出てくるのだが、そうお金をかけずに技術を習得することができるので、とてもありがたい。

■どちらが良いということは一言ではいえない

どちらが専門的な知識を得ることができるのか? お勧めなのか? といわれると、小学生の習い事にそこまで「技術習得」を求めるのかという問題になってくる。あとは家庭の予算しだいでお金がある人は勿論通常の教室に通った方が楽だと思う。が、どちらかというとスポーツ系の習い事はNPO法人系が多いような気がする。公共施設を借りて練習をしている際、壁に

「最近、月謝等の費用を取って活動している団体が見受けられます。こうした団体は使用を許可されないので、早急に退会してください」

と書かれていた。あれ? うちの団体月謝とっていますよね。いいのですか? と聞くと

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「うちはNPO法人だからいいのです!」

との回答があった。 ??? 楽天で買えば750円の帯が2000円なのも「利益は会に入りますから」という理由で他で買うのは禁止。特に空手の場合は「試験に受かり師範から帯を授かる」という意味合いが強く、使わなくなった帯を友達から貰うというのも禁止だという。お金を払って「サズカル」。意味を深く考えてはいけないらしい。日本語はとても難しい言語なのだ。

■ そしてNPO法人は決算報告を公開しなくてはならない

現在は決済報告もインターネット上公開されており、誰でも自由に見ることができる。

神奈川県の場合はこちらで検索が可能
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/02/0223/npo-etsuran/index.html
全国版はこちらで検索が可能 ただしこちらは決済報告までは見られない
http://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/Portal_search

もし自分が所属しているNPO法人の情報知りたい人がいれば「代表者名」で調べてみると良いと思う。往々にして正式名称と呼称が違うことがあるからだ。また代表者名もペンネームではNPO法人に登録できないので、実名で検索することが必要となる。

調べている内にふと、今通っている空手教室は会計報告を発見した。下世話であるが師範の年収は300万。自宅なども事務所扱いとなっており、こまごまとした経費を入れて500万を超えない規模で活動していることが分かる。

「やっぱりあんまり儲かってないんだねえ……」

具体的な数字を挙げれば、NPO法人の空手の教室は週3回通って4000円前後。企業が運営している水泳教室は週1回で約7000円。しかし一番高額なのは「ケーキ教室」で月一回1年分前払い、13万円というものがあった。この金額になってくると積極的に契約をするよう「小学生に対してでも」容赦なく営業をかけてくる。お稽古内容が金額に比例することはないが、価格に対し強烈な商業主義が混じってくることは間違いないようだ。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
子供に習いごとを自然に通わせるようにするコツ


我が家の小学生二人は日々習い事に忙しい。六年生のお姉ちゃんは週6日、学校から帰ってきて、または帰ってからどこか、の教室に通っている。別段強制して行かせているわけではない。本人たちが「行きたい」というので通わせているだけ、である。どうやったら「こどもから自主的に「学ぼう」という気持ちになるのか」例を添えつつ紹介したい。

■水泳教室に通わせる方法
 →危機感を感じさせ、泳げるようにならないと困ることがあると理解させる

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私自身カナズチなので君たちが泳げるようになって助けて欲しい。というネタや「水泳教室に通いなさい!」では動かない。娘の場合は小学校のプールの一番深い場所で実際溺れて「このままではまずい」と理解。二年生から教室に通うようになり、現在は25メートルをクロールで泳げるほどに成長。

■空手教室に通わせる方法
 →友達に誘わせる。

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仲の良い友達に誘わせると効果てきめん。ただ最近は空手に熱中しすぎてしまい、回数が週1から週3となり送迎担当としては辛いところ。将来の夢は黒帯で、先だっての昇級試験では友達の中で一人脱落し、悔しさのあまり数年ぶりにオモラシを経験。逃げない。負けない。夏休みは合宿にも参加する(親同行とのこと……。既に行って良いかという確認すら親には取らないで決めている)誰がお金を払うかということについてまではまだ理解できていない。

■英語教室に通わせる
 →英語が話せないと将来的に困ると実感させる

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妹の旦那が英語と中国語しか話せない中、電話を受けパニックを起こし「このままではいけない」「私がしっかりしないと従兄弟が日本にやってきてもお話ができない」「デビちゃんは日本語を勉強する気がないので私がしっかりしないと!」と理解。勇気がないのでいまだ英語で会話することはできないが、意味はほとんど全て分かっているそうだ。

■公文に通わせる
 →才能があるから続けてみたら??? 虚栄心をあおる

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嫌がる本人を「無料だから」と体験に参加させる。本人も「無料はお得」と理解しているため、体験会にはそう抵抗しない。その後「体験だけしかやらないって約束でしょ」というのを「才能があるっていわれたよ」と誰もそのようなことをいっていないのに伝える。*娘以外の体験の人間にいっていたことを真似してみた。先生にも口裏を合わせて後日直接いってもらうことに。子供はこうした「普段聞きなれない心地よい単語」にとても弱い。他にも「伝説」「運命」など。ゲームの題名に使われるような単語には異常に反応する。

家庭によっては「子供に習い事をやらせても、成果がでないのでお金がもったいない」という

勿論その通り。子供が成果を出すようになるまではかなりの時間とお金がかかる。
送り迎えをする母親の負担もかなりのものになるので、中途半端にイヤイヤ通うのであれば、やらない方が良いと思う。
が、身につけた技術はそう簡単に消えない。さすがに週6回はやりすぎであると思うが、一つ二つは今後のことも考え小学校から何かやっていると人生が楽しくなるのではと思う。

一つ二つ習い事をする習慣ができると、次にやりたいことは子供の方からいってくるようになる。「絵の教室に通いたい」「ケーキ教室に通いたい」「えんぴつらんどに通いたい」「パン教室もやってみようかな」等。

ただ、この不況の最中、仕事が減ってきているので習い事の数は、理想論ともかくこれ以上は増やして欲しくないと思う今日この頃。今日も私は自転車のペダルをひーひーこぎ。送迎のため、子供を習い事の教室に送っている。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 10:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本人的サマーキャンプの提案 適度なストレスが成長を促す


季節は梅雨。今月末連休のあたりから小中高生の子供たちは「夏休み」長期休暇の季節となる。
我が家には六歳の息子と十一歳の娘がいるが、二人とも夏休みは非常に忙しく、親の相手をしている時間はないそうだ。何しろ二人は七月、八月だけで5つのキャンプに参加することになっているのだから。

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サマーキャンプという習慣は欧米では長い夏休みに子供向けに実施される。日本ではあまり聞かない? かもしれないが、ごく一部で行われている予約を開始する日は何時間も電話がつながりにくく、少数ながらも、人気であるようだ。

湘南自然学校
http://www.shonan-ns.com/index.html

親元を離れて普段とは違う体験をする。キャンプは特に「不自由さを楽しみ」「精神的肉体的に自立する」意味があり、なおかつホテルに泊まるよりも安いため、私は積極的に子供たちを参加させるようにしている。
勿論最初からすすんで旅行に行こうとはしない。順序だって「一人で旅行に行きたがるよう」工作活動をしているのだ。

まずは幼稚園のお泊まり会、水泳スクールのお泊まり会のように「一日、夜だけ」といったストレス度の低いものから挑戦をさせ、親から離れていてもそう辛いことはないのだと
いうことを身を持って教えていき、徐々に離れる日数を増やして行く。

二泊に増えた時には「結局会えないのは一日だけ」と教え
三泊の時は「行かれていいなー」「こっそりついていってもいいかしら?」ととにかく気分的に持ち上げる。大きな日本地図を飾り、今まで自分が行ったことのある土地にマークをつける。沖縄、北海道、伊豆諸島。段々世界を制覇したような気分になってくる。

かくして子供たちは「自立する」ことを自然に覚え、夏休みにどこに行こうかと自分たちで検討するようになってくる。不況の最中、流石に旅行5回は勘弁して欲しいという話をしているが、本人たちは完全に行く気である。
身体につける経験に関してはお金を惜しんでならないという親の教えもあり、結局形だけの抵抗はしても、お金を出すことになるのですが

課外活動という側面を持つ関係上、強制ではないサマーキャンプへの参加に関しては親が行かせたいと思うだけでは駄目で、子供も「行きたい」といわなければ参加させることができない。子供がいやといえば、いかに親が行かせたいと思っていても不可能。

それは、「ゆとり教育」ではなく、「子供たちに適度なストレス」を与え、それを自力で乗り越えることにより自信を持たせ、成長させていくという考え方によるもので、「親の強制による極度なストレス」は受け入れてもらえない。

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また、特に最近の研究では13泊を超える長期の旅行が、より子供たちの成長を促すという結果が出ているという。今年はまだ一年生と六年生なので、やむなく飛び石的にキャンプに参加するのだが、トータルすればこの夏は13日を大きく越える旅行を子供たちは経験することとなる。

「自分探し」をしに海外に何年も逃走する日本人が多い昨今。とにかく、自由のきく学生のうちに、色々と経験して、身も心も大きくなって欲しいと思う。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |