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子供に物を売る方法
子供に物を売る方法

 最近出版イベントで全国各地に出没している。今回は「裏方さん」としてなので、特に表には出てこない。11月の週末は全て埋まり、富山、大阪、そして京都と回った。販売したのは「ゆめみるオカメインコ」という鳥の写真集。ターゲットは女性、そして子供だ。



 物を売るには色々と方法がある。が、実店舗で尚且つ短期間に勝負を決めなくてはいけない時狙うのはやはり「子供」だと思う。祭りのテキヤも話しかけるのは基本的には「子供」で、親の顔は見ない。子供が欲しい! という力が家庭の中でとても強い決定力を持っている。

写真素材 PIXTA
(c) mikub写真素材 PIXTA


 理屈は分かった。では子供に声をかけて……。といって普通に道端で声をかけたら非常に「あぶない人」であり、敬遠の対象となる。子供が「行く」といえば親は自然とついて来る。わたしが書店で取った作戦はこうだ。

1.販売促進用ポストカードを持参。
 「とりさんは好きですか」と子供に声をかける。
 *事前に腰をかがめ、子供目線になる。親には軽く会釈をして笑顔。
  オカメインコといっても子供はまずそんな鳥を知らない
2.「好き」といったらカードを渡す。「嫌い」という確率は思いのほか低い。10人に1人もいない
 最初会話を成立させ、イベントをやっていることを告知。「もし良かったきてね」と
 その場を離れる
→10人に声をかけると3-4人は来てくれる
 男の子などには「折角読みきかせをやるのに、誰もいないと寂しいなあ」と良心に訴える。
 このときは「寂しいそうな表情」が重要。しかし男の子はあまり来ない!
3.本当に来てくれた子供には「ありがとう」といい、「あなただけよ」と別のポストカードをプレゼント。
→子供は「ありがとう」と「自分だけ」という特別感が大好き。これで何もいわなくても最後まで座っていて話を聞いてくれる

 買う買わないの判断はこの後の子供の考えによりますが「イベントやりますー来てください」と店内放送するだけでは、まず子供は来ない。理由は「自分に対して告知されているという意識がない」からだ。人が集まれば、「何だろう?」と次の人が集まってくる。どちらかというとこちらのお客さんの方が「買ってくれる」のは不思議なもの。2秒以上イベント会場を見つめたら恋の始まり。そうした人にもポストカードを渡し、空いている席に座ってもらえるよう誘導する。

 イベント時の服装もシンプルな失礼のないものにしておくのが重要。あまりくだけているとイベント要員なのか一般人なのか区別がつかないのでイマイチ。なんども膝を折る必要があるのでミニスカートは不向き。大きな笑顔ではなくて口元を軽く緩めるだけで、好印象になるよう。

 とはいえ書店でイベントをしても、人が集まっても本が売れるというわけではなく……。今は著名人がサイン会をしても中々人は集まらないそうだ。新聞に広告を打ち、知り合いの出版社に当日来て貰える様に声をかけ……。開催する書店もとても大変のよう。本が売れない時代、徐々に「昔の本屋さんのように」読み聞かせイベントなどを実施する店舗が増えていた。出張経費の山に頭を抱えつつ、本を売るために今日もまた歩き続ける。

JUGEMテーマ:子供



posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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