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子離れ、親離れ、旦那離れ?
JUGEMテーマ:子供達との記憶


核家族化が進む日本において、子育てというのは母親にとって24時間営業の難業である。3歳まで24時間営業で働いたと仮定すると、母親はその時点で男性の定年までの時間以上に拘束を受けたことになるという。もしかしたらそうした時間が「子離れ」「親離れ」をしにくい環境を作っているのかもしれない

写真素材 PIXTA
(c) あはは星人写真素材 PIXTA


■ 母親の子供への手があくタイミング

小学校六年生の娘を参考にいうと今まで3つの大きなタイミングが存在した。

・ 断乳
夜中に起きて体力を失うということがなくなり、深夜の拘束が解かれることに
・ 幼稚園入園
朝・夕の送り迎えの必要はあるものの、日中は完全に自由に。このあたりから仕事を本格的に再開している。
・ 小学校入学
送り迎えの必要もなくなる。家を留守にする時間が幼稚園時代より格段に長くなり、自由度が増す。但し習い事の送迎が増える。

 最近は六年生になっても親が必ず付き添い、一人で外出させないということも。「今の時代は危ないから」というけれど、わたしの時代は三年生の頃には一人でバスに乗り、電車を乗り継ぎ一人で元気に出歩いていた。過保護すぎるのでは? という問いに反発意見が出ても、その責任を負い送迎の負担を強いられるのは当然母親である。

 自虐的とまではいわないものの、出産後の母親はこうして「子供にしばられる」ことが当たり前のように思われているようだ。むしろ手を抜くと非難の対象となる。

写真素材 PIXTA
(c) Rm。写真素材 PIXTA


子供を水泳教室に送った後、一度自宅に戻り、一時間後迎えに行くという行為はあまり宜しいことではないらしい。一度自宅に戻れば三十分ほど自分の時間が取れる。そうなるとピアノの練習をする時間が……。という話をすると驚いたような顔をされた。何が間違っていたのだろう? と聞くと正しい母親というのは「水泳をやっている間も子どもが練習している光景を眺めて」待っていなければならないのだという。

「だってそうしないと子供がどこまで成長したか分からないでしょ」
「夏に一緒にプールに入りますから。大体は分かるから大丈夫ですよ」

 日本人的に正しい母親でいるのはとても大変だ。

写真素材 PIXTA
(c) syk写真素材 PIXTA


■ ゲーム三昧に愛想がつきる

「ゲームはむしろ頭に良い!」という人もいるけれど、子供と旦那が朝晩ゲーム三昧をする姿に愛想がつき、シルバーウイークは実家に戻ることにした。指摘されるまで気がつかなかったのだが、旅行先に行く車の中でもゲーム。ついた先でも海の見える部屋でゲーム三昧である。食事をする時間も惜しんでゲームを一日最低でも6時間。

怒鳴っても旦那が味方についているのだから、話にはならない。近所の子どもたちに話を聞くと、ゲームをやってよい時間はせいぜい一時間が普通で、それ以上となると親のストップが入るという。

徐々に悪人は怒っている母親となり、気がつけば「通信してクエストをするから」という理由から寝室は子どもたちに奪われ、家に居場所がなくなってくるようになった。

■それは「mixiアプリはしません」という宣言に似ている

 先日mixiアプリ*が公開された際、よくこのようなメッセージを頂いた。

>数人の方から誘い戴いているアプリ。
>せっかくなのですが、辞退させて頂きます。
>大変、申し訳ありません。m(__)m
>とっても面白そうで、はまったら怖いんです。

 子供たちがゲーム三昧でほとほと困っているという話をすると「あなたも一緒にやればいい」「ドラクエをやっている人は多いよ」と気軽にいうひとがいる。確かに小さい頃はゲームをよくやった。しかし現在子育てをして、仕事をして、自分の趣味の時間を取ってという時間設定の中にゲームを入れる時間はない。またそれ以上に一時間でレベルを3つ上げた! と喜ぶよりも子ども会のお友達と秋祭りに参加して、元気におみこしを担いだ方が記憶に残って楽しいと思ったからだ。

 勿論どちらを選ぶかは個人の自由。ゲームを選んだからといって子供が悪いわけではない。が、わたし自身がただ只管不愉快なだけだ。

写真素材 PIXTA
(c) まるめだか写真素材 PIXTA


■ そして、両親を観察

シルバーウイーク中もゲーム三昧でストレスが溜まるだろうからと怒り狂って実家に帰省。ふと思い数日両親を観察していたが、二人とも食事とお茶の時間以外、全く別のことをしており「何かを一緒にする」ことはない。考えてみると昔から両親はそうだった。個を大事にするのではなく、「お互いの行動にあまり干渉しない」。

 わたし自身、実家に行ったからといって親とどこかに行くわけではなく、一人で勝手に出歩いていた。「一緒に何かしなければいけない」ことは全くない。

段々子供たちの娯楽に干渉し怒り狂っていた自分が間違っていたような気がしてきた。

■ 子離れのとき

 なぜ腹がたったのだろう。色々と考えてみると生まれたときから子供とは24時間一緒に何かをするというのが当たり前だったのが、急に疎外されるようになったからではないだろうかと考えるに至った。つまり子供たちは「ゲーム」という道具を使って「親離れ」しただけに過ぎないのでは、と結論を出した。

写真素材 PIXTA
(c) Rm。写真素材 PIXTA


愛情をかけて育った子供は気がつけばすっと親から離れていくという。
そのときはもう親が「これが正しい!」と価値観を押し付けてはいけないという。

 しかし、悪くいえば、子供の自主性ばかりを認めるばかりに「モンスター」となることも否定しない。料理をごく当たり前に中央から取り「自分が一番偉い!」「自分が正しい!」とばかり、人を見下す。こうした人間が成人するとホトホト手がつけられなくなる。何度かこうした人物に痛い目にあったことがあるが、「怒りを抑えて相手をしないのが一番」というのが一つの結論であるようだ。
 
 多少心を入れ替えて? 一日早く実家から自宅へ戻る。

ついつい顔に浮かんでしまう怒りを必死に抑えつつ、結局自宅にいても飯炊き女としての意味以外なさそうなので、いよいよ「旦那離れ」をしようかと考える今日この頃。犬の散歩がてら、公園でふと会う年配の奥さんたちに今の悩みを相談すると

「極端に走らない。ゲーム三昧なんてウイルスにかかったようなものだから、腰を据えて放っておきなさい」

という。人生は難しい。
よっぽど仕事で複雑なシステムを作っている方が楽チンだと思う。

写真素材 PIXTA
(c) かめらん写真素材 PIXTA


【参考】
クエスト;追加ゲームのような意味合い。ドラゴンクエストの場合は1年間クエストが配信される。つまり一年間オワリなしで遊べることに。

Mixiアプリ;「グラディウス」「テトリス」といったゲームや便利ツールなど、好みのアプリを追加して楽しめるもの。
http://developer.mixi.co.jp/appli

デジタル大辞泉
こ‐ばなれ【子離れ】
《「親離れ」から類推してできた語》子供が成長したとき、親が保護者としての役割を離れ、個人として子供を尊重するようになること。「―のできていない親」
http://kotobank.jp/word/%E5%AD%90%E9%9B%A2%E3%82%8C

おや‐ばなれ【親離れ】
子供が成長して、親の保護なしに自力で行動できるようになること。「成人したのにまだ―ができていない」
http://kotobank.jp/word/%E8%A6%AA%E9%9B%A2%E3%82%8C

子離れ度チェック;
あなたが、子犬や子猫や、雛の時から飼っているペットが家出しました。(ペットを飼っていない人は、人形か、ぬいぐるみか、愛着のある品物を想定してください。)
探していると、公園で、なんと近所の悪ガキと酒盛りをしているではありませんか!!煙草も吸っています。さてあなたは、ペットになんといいますか?
注 この質問は、成長した相手に、どう対応するかを判断する質問です♪ ペットは未成年者ではないと仮定してくださいね。(^^)
*当たっていると思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/yobirin/10037

親離れは中学生からあたりから;
*現在6年生なので、離れるタイミングとしては大体合っていることになります。
http://www.afgioc.net/kodomonokokoro/oyabanare.html

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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