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野良ネコのタンゴ
小さい頃から、鳥、犬、ウサギといろいろな動物と楽しく育ってきたけれど、「ネコ」に関してはトンとご縁がなかった。庭にアヒルなどを飼っていた影響だろうか「食べられてしまう」という危険性が高いので玄関先にネコの姿を見たとたん、怒鳴り声を上げて駆け出す。というのが当たり前だと思っていた。

■田舎の野生ネコ

もしかしたら、野良ネコという表現は違うかもしれない。野生のネコ。人に関わらず生きているネコたちというのは田んぼや畑のあちこちに存在する。街中のネコと違い、野生のネコの生活は一風変わっている。

彼らの主食は「スズメ」。何しろ田舎なのでゴミ捨て場などは殆どなく、あったとしてもカラスやネコ対策で蓋が占められ、餌場として活用することはできない。

そうした中、彼らは田んぼの物陰に隠れて、スズメが飛んでくるのを待ち捕まえることで食を賄っている。雨の日も風の日も彼らは田んぼの物陰から獲物を狙う。スズメの寿命は2年ほどだそう。人間が餌をあげれば10年以上生きることができるそうだが、その前に捕食されてしまうことが多いそうだ。インコが逃げたら一週間で彼らの餌。野生のスズメですら逃げられないのにのったりした家飼いの鳥が逃げられる筈もなく。小さい頃はスズメの群に本人は「偽装」したつもりなのか、鳴き声を真似したセキセイインコを何度か見たことがある。

■年を取ったネコの行く末

晴れた日、天気が良い日はともかくとして、雨が降り風が強い日となると年老いたネコは餌を獲ることができないそうだ。ションボリとしてお腹を空かせたネコが最後に門を叩いたのは「寄り付けば石を投げられる犬だらけの家」「但し子供は皆自立して留守」の家だった。普通のネコであれば敬遠するところをションボリとした顔で事情を訴える。干物の尻尾でも分けて貰えないだろうか……。と

「鳥がいるんだから来ちゃ駄目!!」

追い払われても追い払われても。
もう行く所がない。命がかかっている。事情を説明し助けてもらうしかないと思ったネコはネズミを捕り、自分がまだ働けることをアピールし何度も何度も頭を下げたという。たまたま戻ってきた子供たちには犬をけしかけられ、棒で追い回される。回数が重なるにつれ、年寄りネコの権利は「たまたまやって来る子供よりは尊重されるべきである」と認められ、一番困るシトシト雨の降る夕方はコッソリと庭先に餌が用意されるようになったという。

■地域ネコという言葉も

保護者のいないネコを守ろうという活動もあるけれど、わたしの知る野生ネコはそれとは別の世界に生きている。年老いたネコはいつしかいなくなり、またしばらくするとどうしても困ったネコが助けを求めに来る。ヨーロッパの古い小説を読むと「ネズミが増えたので、農家にネコを貰いに行ってこなくては」という記述を良く見る。あまり意味が分からなかったが、ネズミ捕りのトリモチを天井に置くよりもネコがいる方が効果があったそうだ。「ネコ絶対お断り」が「どうしても困っているのならやむなし」と判断される理由は「散々悩まされていたネズミ被害を一手に引き受けてくれたから」という。

都会の人間には考えつかないかもしれないが、弱い鳥を狙って田舎ではイタチ、モグラ、ネズミが小屋を襲う。年老いていても生きる技として捕食技術を磨いた野生ネコにそうした小動物が敵うはずもなく。ヨロヨロのネコはいつしか熟練の警備隊長として庭先の警備にあたっているそうだ。先日はなぜか? 困っている子猫を連れて庭先にやってきたという。このネコはまだ小さいので何とか保護してあげて欲しいという意味であったらしい

■動物の言葉を分かろうとする努力

動物の言葉など分からない。分かるという意味が分からない。といわれることがある。
わたしの意見としては言葉というのは自分の意思を補間するだけのものであり、何を伝えたいかは表情を見て手振り身振り、そして目を見て判断します。分からないという前にその動物の気持ちになって考えてみる。餌がないのか、水がないのか、ただ単に遊びたいのか。意思が伝わると分かってくれば動物の方も積極的に意思を伝えてくるようになる。

「この人は話せば分かってくれる」

とはいえ子猫まで連れてくるのは如何なものか……。結局子猫は保護され、警備隊長は「お願いしたかったことはそれだけ」とプライド高くまた冷たい空の元に戻っていったそう。なんともネコとは誇り高い生き物か。ゴミ捨て場を漁る都会のネコを見ていると彼らは全く別の生き物であるように思う。

かくも誇り高い生き物を。野良猫とひとくくりにして考えて欲しくない。


【参考】
地域猫
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E7%8C%AB

地域猫(ちいきねこ)とは、特定の所有者(飼い主)がいない猫で、かつその猫が住みつく地域の猫好きな複数の住民たちの協力によって世話され、管理されている猫のこと。

JUGEMテーマ:かわいい動物たち



posted by: 池田@ママ | 動物 | 09:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
日本のクマ 熊
季節は冬。熊も冬眠前の季節となり、山の実りの少ない今年は、空腹を満たすために人里に降りて来悲劇となるニュースが多くなってきました。熊を殺すのは当たり前? 可愛そう? 目の前に熊が現れた時にはその人間「命」がかかっている関係上、もう選択肢があまりありませんが、暫定対策ではなくて恒久対策として熊保護を積極的に行っている地区もあります。

■蜂蜜の入ったドラム缶を用意

わたしが生まれ育った土地「秦野」は周りを丹沢山系に囲まれ、豊かな自然資源に恵まれています。熊の目撃情報が寄せられた翌日から、県はドラム缶とはちみつを使ったわなを設置。捕獲後は唐辛子スプレーをたっぷりとかけ、人間への恐怖心を植えつけてから山に放獣。現在丹沢山系には30匹の熊が生息していると確認されており、絶滅危惧種として指定されています。

「その可能性」が発生した次の日には捕獲の準備。ニュースに故郷の行動に誇りを感じてしまう一瞬でありました。
タダ、熊は計画的に捕まえて逃がしますが、落とし穴などを使って捕獲したイノシシは食べてしまいます。非常に美味しく地区の特産料理でもあります。

■ドングリ銀行

そもそもドングリ銀行の始まりは「子供がゲームで遊ぶより、山に入って遊んで欲しい」という市役所の企画であったといいます。しかし気がつけば子供だけでなく、大人も夢中になってドングリを拾って市役所に持ち込んでくる。大量になってしまったドングリをどうしようか……。と思案していると山崩れがあり、苗木を必要とした別の地方公共団体がドングリを集めているという噂を聞き、「禿げた山を復興させるためにドングリを寄贈して欲しい」と話が次の段階に進み……。現在はその村ではドングリの苗を育て、全国的にドングリを集めるようになりました。

ドングリが何故熊と関係あるのかというと、現在は山崩れのあった山ではなく、熊が生息する地区の外側にドングリの林を作ると熊たちはそのドングリを食べて山から降りて来ないのだそうです。ドングリ銀行では毎年3月のドングリの苗頒布会の他に巨額の? ドングリ公共投資も行い自然と人間が仲良く暮らしていける一つの方法を提案しています。過去日本ではこうした林を「クマ止め林」といい、柿の木などを村の周囲に植え対策していたといいます。

他にもドングリを集めて、苗ではなくドングリ本体を山に届ける活動も行われていましたが、熊は落ちているドングリの実は食べないらしく、逆に落ちたドングリ目当ての小動物が大発生してしまい尻切れになってしまったそう。木にできている青いドングリは脂肪がタップリで渋みも少なく、肝臓に負担が少ないため熊の食料として最適なのだそう。とはいえ非常時? 腹が減った時には熟れたドングリも熊は食べるそうです。

エコを考えるのならまずはドングリを拾ってドングリ銀行に届けよう。街中でゴミとして捨てられるドングリを拾ってドングリ銀行に届ける。以前関東では支店は鎌倉だけでしたが、今は横浜にも支店が出来、より届けやすい環境ができつつあります。

■クマだって人間が怖い

山に入る時はラジカセの音を大きくつけ、歩く時は鈴を鳴らして。クマに「人間がいる」ことを知ってもらい向こうから移動をしてもらう。ヒグマなど人の肉の味を知ったクマがいた場合存在を知られると却って危険という意見もあるが、今里山に多く降りて来て問題となっている植物食傾向の強いツキノワグマなどには鈴作戦は有効である。ヒグマは危険。過去北海道で7人を殺傷させる事件を起こしている。とはいえ関東近県でヒグマが出たという話は聞いたことはない。北海道にいるものだという認識だ。ひとくくりに「クマは危険」というのはネコとライオンを比べるようなもののように思います。

森の生物生態性ピラミッド頂点に君臨する熊が絶滅した場合、森の生態性が崩れ「クマの直接的な危機」とは違う新たな問題が発生する可能性が高い。現在九州・四国では50年以上目撃がなく、絶滅宣言が出されている。

日本は昔、オオカミを危険動物として駆除を続け、結果絶滅させている。捕食者を失ったシカやイノシシは固体数を伸ばし、いまや畑や山を食い荒らす害獣となっている。綺麗な話だけではない。2010年クマに襲われた人間は既に4人死亡、対クマは2000匹殺処分されている。大きな目で自然と共存する方法を。わたしはまずどんぐりを拾いドングリ銀行に届け、人間の都合で増やしてしまった杉の木をドングリの木に変えることだと子供に教えている。

クマは森の警察官。彼がいなくなれば動物は若芽を食べまくってやりたい放題。いつしか森は枯れ、姿をなくしてしまうかもしれない。


【参考】
秦野市西田原でツキノワグマ捕獲、はちみつのわなにかかる/神奈川
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101107-00000031-kana-l14
県は7日、秦野市西田原の牛舎脇に仕掛けたわなで雄のツキノワグマ1頭(体長約140センチ、68キロ)を捕獲し、丹沢山中の鳥獣保護区に放した、と発表した。県は4日にも伊勢原市内で別のツキノワグマを捕まえており、担当者は「湘南地域でのクマの捕獲は昨年まで記録がなく異例だ」と説明している。

ドングリ銀行
http://www.pref.kagawa.jp/midoriseibi/donguri/
香川県 県民総参加のみどりづくり事業

日本熊森協会.
http://kumamori.org/

野生グマに対する餌付け行為としてのドングリ散布の是非について
〜保全生物学的観点から〜
http://www.nature.museum.city.fukui.fukui.jp/shuppan/kenpou/51/51-57-62.pdf
「人間のにおいが染みついたドングリをクマに食べさせることは,結局はクマが射殺される機会を増やしているだけ」

三毛別羆事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%AF%9B%E5%88%A5%E7%BE%86%E4%BA%8B%E4%BB%B6
三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん、六線沢熊害事件、苫前羆事件とも)とは、1915年12月9日〜12月14日にかけて、北海道留萌苫前村(現:苫前町古丹別)三毛別(現:三渓)六線沢で発生した日本史上最大最悪の獣害(じゅうがい)事件。 冬眠に失敗した空腹の羆が数度にわたり民家を襲い、当時の開拓民7名が死亡、3名の重傷者を出すという被害があった。

コラーゲンたっぷり北海道産 熊の掌(片手)【冷凍】約1〜1.2kg(クール料金のみ含む)
http://item.rakuten.co.jp/kyo-toku/02-01-01-02-0057/
価格 50,200円 (税込 52,710 円) 送料別

熊肉屋
http://h-food.com/
完売しました!!! 熊肉ロース 1kg (ブロック)
価格(税込): 41,790 円
熊肉は身体を温め、滋養の効果もあり、特に熊の手足はコラーゲンたっぷりで、美容にも効果があります。
JUGEMテーマ:かわいい動物たち



posted by: 池田@ママ | 動物 | 09:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |