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生活保護・新たな貴族層か 子供は欲しいだけ?
 大分前に生活保護を受けてネットゲームにはまっている人の話を書いた。

  ネット廃人という名の主婦が増えている
  http://www.insightnow.jp/article/3782

 書いたあとで「ネトゲ廃人」だったと思ったが直すことはしなかった。こういう人物が本当にいるのか?  という問い合わせが相次いだ。そしてそのその前に

  ゲーム中毒にご用心
  http://www.insightnow.jp/article/3754

 を書いた。こちらは子供向けジャンルに書いたので毒が薄い。アクセス数は大体3倍ぐらい違っている。

 こういう人物が本当にいるのか? という質問を何度か受けたあと「実は近所で……」「最近こういう人増えているみたいね」という話を聞いた。彼女は一体今どうしているのだろう? とブログを見ると妊娠し、第三子を妊娠中だという。

「へ、また産むですか」

 折角授かった命、大切に育てたいと書いているが年齢的には高齢出産の上旦那は60歳を超えている。一体どうやって育てるつもりなのか?? というのが生活保護の恐ろしい所。若いカップルが出産費用がかかること、教育費がかかることなどから出産を躊躇、避妊を徹底するのに対し彼らは「出産費用無料」「子供分の生活保護費」が追加で給付され生活が補償されるため、痛くも痒くもないそうだ。

「とても三人なんて無理だわ。大学までとてもお金足りない」
「そもそもこういう人は学費なんて考えていないって」
「何だか新種の貴族みたいだね」
「大体そういう人間は子供を大学に入れようとか考えてないから関係ないんじゃないか」

 奇麗事云々ともかく、上の子供二人が中学校を卒業したというのも大きな理由だろう。15歳を超えると子供に対しての金額追加はない。昔生活保護の人間は子供が扶養から外れると次の子供を産むという都市伝説を読んだことがあるが、それは本当であったらしい。

 また今年度から障害者年金を貰っている間に生まれた子供に対しても追加で国から費用が出ることになったそうで、彼女は子供手当てを含め「一人産むこと」によって、更に自由な時間を手に入れることとなる。

「いいぢゃん。そういう子供だったら最下層の肉体労働者になるだろうから」
「……。この就職難の時代に。ニートになって結局親も子も孫も生活保護になって税金のお世話にという可能性の方が高いに決まっているでしょ」

 ニュースで生活保護を受けながら一人で子供四人を育てる女性に対して、保護を受けてから子供が増えていることについてある記者は「生活保護を受けている女性に群がる男性というのがおり、旦那がいなくても子供がどんどん生まれてくることは珍しいことではない」と書いていた。妊娠すれば手当てが貰え、出産すれば収入が増える。日本の公共事業では作るのには補助金がたくさん出るのだが、維持にはお金が出ないのだという声を聞いたことがあるが、現在は「子供手当て」で産めば生むほど収入が増えることとなる。

 生活保護の収入に子供手当ては該当せず、手当て分丸々追加でお金がもらえるのだという。

 一度公的機関のお世話になると楽で抜けられないという。何しろ補償相手が国家なのでとりっぱぐれがない。確実にもらえる。しかし、最近発表された統計データでは生活保護を受けている人の自殺率は2倍を超えるという。勤勉な日本人の精神には適度な労働とほどほどの収入が合っているということなのかもしれない。楽なのが最高とは到底思えない。


【参考】

生活保護受ける人の自殺率、平均の2倍以上 厚労省調査
http://www.asahi.com/national/update/0409/TKY201004090456.html

生活保護を受けている人の自殺率が、2009年は10万人当たり62.4人と、全国平均の2倍を超えることが9日、厚生労働省の調査で明らかになった。生活保護受給者の自殺率を出したのは初めて。うつ病など精神疾患がある人の割合が高いことが背景にあると見られる。

 07年から09年について全国の福祉事務所の報告をまとめた。3年間の自殺者は計2465人で、10万人当たりの自殺率は07年が38.4人、08年が54.8人、09年が62.4人と年々増加。08年の全国平均(25.3人)を大きく上回った。

 3年間に自殺した受給者の66.2%に精神疾患があり、全人口に占める精神疾患の人の割合(推計2.5%)と比べて高かった。同省は今後、福祉事務所に精神ケアの専門家を増やすことなどを検討する。

JUGEMテーマ:幼児教育



posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
子供手当て 大もうけ? 実は子供を育てるにはもっとお金がかかります……。
 満額では月額26000円の子供手当て。この法案が通ったとき「本当に?」という気持ちに大分なった。子供二人いる我が家では52000円が月額増えることととなる。今までは児童手当で月額5000円。小学校の給食代となって消えていったが今度は違う。子供のいない夫婦は怒り心頭であろうが、そうは世の中うまくいってはいない。むしろ26000円でトントンといったところだろうか。

 小学校の息子を例に上げると、月曜日は公文、火曜日は空手、水曜日は水泳、木曜日は公文、金曜日は空手と習い事に通いまくっている。

 公文(2教科) 6300*2=12600
 空手      5000
水泳 6300
計          23900
 *多少の増減はあるかと思います。消費税額入っている、いない等 
  大体この位 単位は円

 勿論世の中には「小学生の子供にお金をかけるのは無駄」「どうせ身につかないから意味がない」と習い事に一切通わせない親もいる。そうした親は丸儲け? であろうか。しかし「ゆとり教育に問題があった」と指摘される昨今。子供の教育費にという意味であれば非常にありがたいことだと思う。親の負担は軽減されるし、子供たちの希望するままに習い事に通わせることができる。

 幼稚園世代は私立の場合は学費だけで3万を超えるし、中学世代は塾に通えば2万はかかる。
 
 わたしは小さい頃から「日本には資源がない。人間しかいないのだから勉強をしなければならない」と教わってきた。勉強をすることは当たり前であり、新しい知識を得ることは喜びであって辛いことではなかった。悲しかったのは試験でどうしても問題が解けず往生してしまったことだ。

 勉強はある日突然始めてできるものではない。大体最初の子供は「椅子に長時間座る」ことができない。15分椅子に座る訓練からはじめ、徐々に時間を延ばしていく。そして子供の勉強をある日突然親が見ても良くわからないことが多い。特に社会は大分内容が変わってしまった。??? 覚えた頃と年号が違うから始まり良くわからない自虐史観など。逆に算数は簡単すぎてこれで大丈夫なのかという気になってくる。

 勉強している子供としていない子供の差はどんどんついていく。格差が見えないところで生まれてくる。そうした部分を子供手当てが埋められたら素晴らしいことだと思う。「パパがお金を出してくれないから」という表現で習い事をしない理由を語る子もいた。習い事が全てではない。わたし自身娘にピアノや英語を教えていたが、やはり親に教わるのと先生に教わるのは違うらしい。

「でも子供二人育てれば、パート代より高いんじゃないですか」
「そうよねえ」

 そう指摘すると。子供はお金がかかるから育てないといっていた家庭の奥さんがしばし悩んでいた。子供は家を汚すからいらない。手間がかかるから一人いれば十分。といっていた方も再考する余地を見出したようには見えた。気がつけばわたしも子供をまだ作らない弟に「嫁さんバイトに出すより子供産んだ方がいいんじゃないの」とアドバイスしていた。

 日本では「選挙権を持たない」子供にはあまり税の還元を行わず、「選挙権」を持つ高齢者に対して厚遇する傾向が強いという論文を読んだことがある。実感としてもそうだと思う。

 方向はすこしずれていても子供手当てで少子化が止るのであれば、それはそれで良いと思う。ただ外国人にお金を出すのは反対。首相は「日本は日本人だけのものではない」というけれど、日本人が出した税金は最低限日本人の子供に還元される仕組みにしてくれないと不快に思う人間は多いのではないだろうか。児童手当も元々は「日本人限定」だったのが社民党が「国際基準に準所すべき」と騒ぎ、「外国人も可」という仕組みになったそうだ。これはやめて欲しい。

 本年度実施で、来年度は見直されるそうだけれど。できれば良い方向に補正されて続いて欲しいと思うしだいである。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 15:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ああ、年を取ったなと感じるとき
JUGEMテーマ:幼児教育


■証拠写真を撮って! 

 娘が公園でハトを捕まえた。

写真素材 PIXTA(c) klkl写真素材 PIXTA

 これはわたしの特技? だったのだがついに六年生になって体得したらしい。ハトには死角があり、その低い位置から手を出し、怖がりさえしなければ結構簡単に掴まえることができる。以前テレビのニュースでは三歳の女の子がポコポコハトを捕まえて人気になっていた。六年生が掴まえられてもテレビに出ることは無理だと思うが、殺される! とばかりハトに爪を立てられても「あなたー駄目よー」といなす姿は手馴れたもの。幼い頃から鳥に囲まれ育った成果であろうか。

 証拠として写真を撮り、娘はまた次のハトを捕まえる。

 鳥派の娘は「鳥は三歩歩くと忘れる」といった言い方がキライだ。息子と三歩歩いては「忘れたー」と遊んでいるとえらく怒られる。

 何故そのような比喩が生まれたのかといえば、鳥は「お前は3日前にミミズを盗っただろう! ゆるさねえ!」というようなことはしないからだと説明する。勿論こうした傾向は鳥の種類によるのだが、ハトは間違いなく「三歩系」。ポカスカ捕獲される姿を見ていると日本のハトの世界は平和なのだろうと思う。

写真素材 PIXTA(c) もふもふ隊写真素材 PIXTA

「台湾の先生が見たら、そのまま喰うって騒ぎかねないよ」

 食べない娘が別段ハトが掴まえられるようになった所で何もないと思うのだが、一年生の息子はどうやっても捕まえることができない。なるほど。魚を手づかみで掴まえる技術は2年前に体得されてしまったが、また一つ自慢にできる技を盗まれてしまったことになる。

■ハヤトの自転車が遅い!

 足が短い人間と長い人間で力が同じであれば、長い人間の方が早く走ることができる。これは自転車にもいえ、車輪が小さい自転車ほど速度が出ないこととなる。

「自転車のサイズが合っていないんじゃないの?」

写真素材 PIXTA(c) yanmo写真素材 PIXTA

 お年玉を使ってギアつきの自転車を買う。
 息子の自転車はこれで2台目。その次の瞬間から息子に自転車で追いつかなくなった。車輪はこちらの方が大きいのに、もう「力」が違ってきてしまっているようだ。それでも現実を見つめられず、子供たちと自転車競走をすること数回。最後は娘と激突し、娘の身体に乗り上げるまでやったが乗っかられた娘はピンピンで、ぶつかったわたしが腰を痛め二週間ほど痛みを引きずることとなった。「もう体力ではカナワナイ」それを認めたとたん、急に年を取ったことを感じた。

写真素材 PIXTA(c) Stargazer写真素材 PIXTA

■でも中身ではまだ負けない!! と思う

 意地悪な母親をやっつけ、子供たちはとても嬉しそうだ。

 今はもう「遅いママを待つ」ことが普通になってしまった。今までであれば「負けられない!」と運動に励むところであるが、もうそうした「努力で何とかなる」領域からは外れてしまったように思う。娘はもう来年は中学生。電車代も「大人と同じ」になる。一人前の人間としてひとり立ちしていくのだ。食べる量は既にわたしよりも多い。生理こそまだだが、時折おなかが痛むそうだから、そろそろ身体の方は成熟が進んでいるのかもしれない。

「でもまあ、計算とか頭の方はまだまだ負けてられないから……」
 
 小さなプライドを振りかざしつつ、季節はそろそろ春になる。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
クリスマスプレゼントはどこに?
 12月。クリスマスの季節がやって来た。
 サンタの国、トムテムランドは大忙しである。

「今年も頑張って良い子にプレゼントを配りましょう!」

 サンタの王様は金色のサンタ帽をゆさゆさと揺らしながら、サンタ達に今年配るプレゼントの入った袋を一人づつに渡します。
 プレゼントは子供によって中身が違います。その年良い子だった子供に、その子の欲しい物をサンタはクリスマスの夜、靴下に入れてプレゼントするのです。悪い子には・・・残念ながらプレゼントは届きません。

「じゃ、今年も皆良い子達に宜しく夢とプレゼントを届けておくれ」

 サンタ達はトナカイの引く橇に乗って夜空に飛び立ちます。急がなくては夜中中にプレゼントを全員に届けられないかもしれません。

 シルバニアの村ではウサギの乱暴者で我が儘なみきちゃんが頭を抱えて悩んでいました。
 リスのミニーも、ネズミのトミーも、リリーも去年はクリスマスプレゼントを貰ったというのに、どうして私のは無かったのだろう・・・毎年サンタが忘れてしまっているのだろうか・・・

「そうだ! いいことを思いついた!」

 みきちゃんは寒い雪の降る夜空を、首にマフラーを引っかけて外に向かって飛び出しました。そしてそーっと静かに。リスのミニーの家の脇でこっそり隠れて待っていました。あ!屋根の煙突から赤い服を着たサンタがプレゼントを持って入っていくのが見えます。

 寒いながらも暫く我慢して待っていると、サンタは忙しそうに煙突から頭を出し、トナカイに乗って立ち去りました。みきちゃんは完全にサンタが見えなくなったのを確認してから、側にあった木からこっそりと屋根によじ登り、煙突から家の中に入りました。

 家の中にはスースー幸せそうに眠るリスのミニーの姿がありました。枕元の靴下の中にはピンク色のプレゼントがあります。みきちゃんはそーっと中に近づき、靴下の中のプレゼントを取り出しました。

「いただき! 私って頭いいー」

 かくしてみきちゃんは友達の家々を回り、サンタが配ったプレゼントを回収して回りました。リリーの家のプレゼントを見つけた時、手の中には既にプレゼントが3つ、でも手は2本本しか無い。これじゃ1つ持って帰れないよ・・・みきちゃんは思い切ってプレゼントを3つとも開けてみる事にしました。

「いらないのは、置いて欲しいのだけ持って帰ろう!」

 いそいそ、楽しくみきちゃんはプレゼントを開けてみました。

 ピンク色の包装紙に入っていたプレゼントは赤いイチゴ味のキャンディー。緑色の包装紙に入っていたプレゼントはプラスチック製の電車。黄色の包装紙に入っていたのは可愛いウサギの絵の入った絵本でした。

「どれも私の欲しい物じゃない!」

 途方に暮れるみきちゃんの前に、ドンという音と共に赤い服を着たサンタが現れました。どうやら子供達がプレゼントが無いことに気が付き、サンタの国トムテムランドに電話で問い合わせた様なのです。事件発生!の報に近くを飛んでいたサンタが飛び込んで来ました。

「それはきみのプレゼントじゃ無いからだよ」

 怒られる!とびくびく耳を隠しているみきちゃんに、サンタは優しく語りかけました。そしてごそごそと袋の中からキラキラのプレゼントを取りだして、こう言いました。

「これはきみのプレゼントだ。君は毎年悪いことばかりしているから、どうしても渡すことが出来なかったんだ。もし来年君がいい子になれたのなら、私はクリスマスの夜一番に君にプレゼントを届けることにしよう」
「本当に?」
「良い子になって、他の子にプレゼントを返せるかい。約束してくれるかい」
「うん!」

 その後はサンタが橇でプレゼントを返すのを手伝ってくれました。

 パパとママの言うことを聞いて、良い子にしていればクリスマスにプレゼントが貰える。たったそれだけの事だったのに何て私は悪い子だったのだろう。みきちゃんはちょっとがっかりしながら布団に入りました。

 翌朝。
 今年は空っぽだけど、来年は良い子で頑張ろう!と思いベッドの側に吊した靴下の中を覗くと、何と中には昨日の夜見たキラキラのプレゼントが!開けてみると中にはサンタからのカードが入っていました。

「みきちゃん。クリスマスおめでとう。今年は大サービスだよ!」

 やったやったー。大喜びのみきちゃん。中には一番欲しかった16色もある大きなクレヨンのケースが入っていました。

「私良い子になる!」

 かくして良い子になったみきちゃんは次の年も、その次の年も、自分の一番欲しいプレゼントをクリスマスに貰えるようになったのでした。

 メリークリスマス!

JUGEMテーマ:nuage bleu



posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 14:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
サンタは本当にいるんだよ
サンタクロースを信じられなくなった年齢ランキング
1 10歳
2 7歳
3 6歳
4 8歳
5 9歳
Gooランキング 2009/12/16


 大体小学4年生ぐらいで「サンタクロースはいない」と子供は判断するらしい。
 うちの娘は11歳、6年生だが、まだサンタの存在を信じている。サンタはいる? いない? 勿論いるに決まっている。

「サンタが妖精とか、空を飛んで何かするというのは違うよ。それはあくまで子どもたちに理解しやすいようにした「物語」の世界。

 サンタは人間の職業の一つで、サンタの故郷ノルウェーに本拠地がある。
 サンタランドではないよ。トムテムランドという。

 ここには世界中のサンタのためにサンタ学校もあって、検定もある。
 日本人初のサンタ検定合格者はテレビにも出ていたよ。勿論煙突のぼりの訓練もある。
 ひげは日本人は白くないからね、これは付け髭をつけるんだって。
 インタビュー中も顔が分からないように帽子をかぶって、ひげをつけていた。
 この人は小さい頃にサンタになりたい! とずっと思っていて
 大人になってサンタ学校に入学することにしたんだって。

 でもこうした「生のサンタ」が見られるのは本当は稀。
 サンタを見たらプレゼントがもらえないというルールがあるからね。
 その地区のサンタが死んだ時だけ、新聞にニュースが出る。でも誰がその跡をついだかは内緒になっている。サンタはほめられるためにするものではないから」

 一言もウソは教えていない。これは事実。

 実際にニュースの記事、アメリカの○○地区のサンタが死んだということが出れば娘に見せる。そこにはサンタとなった理由と何月何日に死んだのかという記事が大概載っている。

「サンタはボランティア事業の一つなのよ。信じない人、いないと思っている人はきちんと登録をしていなくて、そういうこと知らないんじゃないの??? 勿体ないねえ」

「でもねえ、サンタ協会ももう予算がなくて、プレゼントは六年生までにして欲しいと連絡を昨年貰っていたの。みきちゃんに教えたかったんだけど、いいにくくて。ごめんなさい。
 中学生からは申し訳ないけれど、パパから貰うようにして」
 
「サンタ学校が内緒の理由? ちょっと調べれば分かるけれど子供たちがたくさん、集まってしまうからですって。今もノルウエーは子供たちの手紙が一杯で大変だそうよ。だって皆日本語とか英語とか言葉が違うから。2006年には頑張りすぎたサンタが配達中に死亡するという事件がおきて大騒ぎになったこともあるの。これはイギリスの事件でサンタさんは82歳だったそう。プレゼントにきっと大きな物ばかり頼んだ人がいたのね。今年も事故が起こらなければ良いけれど。
 毎年長老サンタクロースが中心になって、デンマークで世界サンタクロース会議というのが7月に開かれるのだけれど、そのあたりはしっかり話し合っておいて欲しいわね」

「いつかノルウエーにプレゼントのお礼を言いに行こうね」

JUGEMテーマ:nuage bleu



posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
勝手に家を買いやがって
 今から数年前、旦那に暴力を振るわれ実家に戻ったことがあった。

 それはいまもまた嫌な記憶として残るけれど、12月も半分を過ぎ、その時旦那の父親にいわれた一言をふと思い出した。

「勝手に家を買いやがって」

 言った本人はそうした発言を否定しているという。勿論わたしがウソツキ扱いだ。

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(c) enterFrame写真素材 PIXTA


 ずっと何でそのようなことを言ったのだろうと、考えていた。
 旦那の実家はずっと借家で、わたしたちが結婚をする数年前にそれを買い上げたと聞いている。建物はボロボロだが、土地は40坪ほどあるそうだ。申し訳ないが、それについては何も思わなかった。家は自分の持ち物であるのがフツウだと思っていたし、それほど思い入れのあるものだとは考えもつかなかったからだ。

 わたしたちの家は30坪、3部屋で家族三人で住むのは十分だと思った。
 35年ローンで月の支払いは6万ほど。その前に住んでいたボロボロ・マンションは2部屋で台所がついて家賃が65000円、駐車場が7000円だから固定費が大分下がった上、子供と「元気よくジャンプでき、破壊をしても気兼ねない」生活になったことはかなりホッとするものだった。娘自体家をとても気に入り、購入を決めてからはマンションに戻ることを嫌がったほどだった。

写真素材 PIXTA
(c) enterFrame写真素材 PIXTA


 しかし旦那の実家の態度は違った。おそらくは将来的には一緒に住み、「ボロ家を建て替える」ことを考えていたのではないだろうか。旦那の実家は会社まで片道3時間、わたしが独身時代住んでいた場所は2時間、そして現在の家が1時間の距離である。家を買う前に一応「将来的に実家に戻る気があるのか」聞いてみたが、やはり「通勤距離」があるので仕事がない実家方面に住むのはムリだろうという回答だった。

 いわなくても分かっているだろう。ということだったのかもしれない。
 かくして離婚騒ぎになり、ぽっと本音が出たのだろう。とわたしは結論づけた。

 この事件以後、旦那の実家にはもう7年以上行っていない。し、今後も行く予定はない。

 先日は「葬式があってもきずらいだろうから、来なくて良い」と実家で言われたよと旦那にいわれたが、もとより行くつもりはない。恋愛で先に振った方が優越感を得るものだと思うが、それと似たような感覚だと思う。

 旦那が暴力を振るったのは住宅ローンの重圧に耐えかねたから? という説もあったが、その後もこじれまくったのは旦那の実家におけるわたしの立場の悪さがあったからだと思う。元々好かれていなかった上に、好かれようとする態度もせず相談・報告さえもせず勝手にやっている。わたしにしてみれば結婚費用も住宅費用も出さない人間に何をいわれた所で聞く気はないのだが、もう少し最初の段階で謙虚に旦那の実家を立てていたらもう少し違う展開になっていたかもしれないと思うようにもなってきた。

 つっぱねて生きるだけが正しいわけではない。

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 それが理解できる年にはなったが、いまだ「勝手に家を買いやがって」という言葉を時折思い出す。もしかしたら意味などはなかったのかもしれない。この女がいなくなれば孫と息子と一緒に住むことができる。と目が眩んだだけなのかもしれない。が、口から出た言葉は戻らず、わたしも旦那の実家に行く事はやはり二度とない。


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posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 09:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
少子化 20-30歳の6割が子供いらない
JUGEMテーマ:幼児教育


少子化 20-30歳の6割が子供いらない

4割が「子ども必要ない」=20〜30歳代は6割−内閣府調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091205-00000078-jij-soci

内閣府は5日、男女共同参画に関する世論調査の結果を発表した。それによると、結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はないと考える人は、2年前の前回調査に比べ6.0ポイント増の42.8%となり、1992年の調査開始以来最高となった。持つ必要があるとする人は同6.5ポイント減の52.9%だった。少子化の背景に、国民の家庭に対する意識変化があることを示した結果と言え、内閣府の担当者は「生き方の多様化が進んでいる」としている。
 調査は、10月1日から18日にかけて、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.8%だった。
 子どもを持つ必要はないとした人は、男性が38.7%、女性が46.4%だった。年齢別では、20歳代が63.0%、30歳代が59.0%と高く、若い世代ほど子どもを持つことにこだわらない傾向が浮き彫りになった。 


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(c) hanenoki写真素材 PIXTA


■こどもがいると家が汚れる!

 わたしが住んでいるのは完全なる「住宅街」で、近くにコンビニ以外にお店はない。駅からも30分以上離れており、通勤者にとって良くいえば「健康住宅」悪くいけば「通勤者のことを全く考えていない」。しかし子育て中の人間には静かで快適な環境だ。しかし、そうした地区にも黒い羊はいる。

「子供? いらない。家が汚くなるじゃん」

 一戸建てを買うというのは男の人にとって一大事。その宝物の輝きを失わせるような子供は必要ないと彼は語る。自宅で汚れものが出たら外水道で洗わず、公園まで持って行きその水道を使う潔癖症で、共働き。勿論「子供が住んでいた」という記録のは家の商品価値を下げることは否定しない。

「わたしは子供と元気にジャンプして、30年かけて破壊するために買ったので」

 そもそも子供がいなければ、財産を残す必要もなくキレイに使う必要もないと思うのだが。一時の気の迷いで子供を作る人間は彼の中で負け組に入ってしまうらしい。

「ま、男の子だったらね。考えるかもしれないけど」

■子供は逃げられない負債! 教育費はパパのお小遣いを遥かに超えることも

 子供を育てるということは2000万の負債を抱えること、いや3000万だ。だからそれを軽減させるために「子供手当てがある!」多分政府はそう世論操作したくて、こうしたアンケートを発表したのだろう。子供を産みたがる人などは20-30歳の4割しかいないのだから……少しでも優遇してあげないと子供を産む人が少なくなってしまうよ。と

 個人の間では「産みたい人が産めばよい」話かもしれないが、国家レベルでは「子供が少なくなれば、税務体系社会保障制度が危機に陥る可能性が高い」ため、死活問題。結局どちらが正しいのかといえば、産む方が正しい。但し今後は「数」よりも「質」が問われる時代になるのではと思っている。

 幼稚園あたりまでは「習い事」をしている子供は少ない。が、小学生になると水泳、英語、公文、サッカーなどそれぞれの子供の個性に合わせたものに挑戦することが多い。が、子供によっては「全くさせない」。子供の教育に興味がないことも一つだが、「子供にやらせても意味がない」「効果があがらない」という人もいる。確かにその通りだが、5年、10年そうした「習い事を続けた」子供というのは何しなかった子供とは明らかに違う。前者は失敗し努力し、成功することを習い事を通じて覚え、後者は特に大きな波もなく、どちらかというと、競争もなくノンビリ日々ゲームにテレビに明け暮れ、ワガママに育っていく。

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 教育費月数万円とゼロの違いだ。ここで「子育ては損」と考える人間と「数年間は我慢しよう」と考えるかで、更に数年後に大きな違いとして現れて来る。

 現在団塊の世代が引退していき、就業人口は減っているのにも関わらず、就職できない人間は増えている。フリーター、そして派遣従業員など。何でもやる! といえば仕事はあるけれど、何も守るものがない人間に格好悪いそれらの仕事を強いることは不可能に近い。とはいえ技術が必要な仕事は一朝一夕につけるものではない。ゆとり教育が原因か、楽しいことが世の中に溢れていることが理由なのか分からないけれど。何もしなかった子供と週5日習い事に通った子では中学に入る前の時点で心構えから顔つきまで、それは大きな違いとして現れてくる。

■小子化となる理由 高齢化 マザハラ

 わたしは2人の子供がいる。一人は25歳の時、もう一人は30歳直前に産んでいる。一人目は勢い。そしてもう一人は「ダウン症発生率が一桁上がる30歳前にもし授かったならば」と考えたからだ。昔の子育て本を読むと「30歳」から既に「高齢出産」と称されている。今は35歳ほどからいうそうだが、これは言葉の魔法で「高齢出産となってしまうのなら生むのをやめよう」と思うからだろう。

 若くして産んだ時の方が格段に身体は楽だった。娘にも「子供は早めに産んだ方が良い」とアドバイスしている。さっさと産んで好きなことをやりなさい。と。

 核家族化、娘がわたしの住んでいる場所から大きく離れてしまえば関係ないが、近くにいて子育てを手伝うのであれば、やはり身体が若いうちの方がありがたい。子供が産めない女は産業廃棄物だと切って捨てる人もいるが、別の説では出産できなくなった女性が生き残る理由は「その後の世代を育てる手伝いをするため」というものがある。実際公園には若い母親に混じって、おじいちゃん、おばあちゃんの乳母車を押す姿がある。しかしこうした姿は日本ではマレで、大概は産んだ母親が全責任を負わされることになる。

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 女性が結婚しよう、子供を産もうと思う前にその前に培った学歴で仕事をしたいと思うのは極々当たり前の発想で、「出産後は再就職が困難」と考えれば、ある程度会社内での地位を築いてから結婚と考えるのが普通だろう。かくして晩婚化は進み、出産は肉体的にも職の維持を考えた場合困難となり出産数が減ってくる。高学歴の女性が育てた子供はより高学歴に育つ可能性が高いというデータもある。

「今まで散々子供を育ててきたのに、なんで孫まで育てないといけないの!」

 という発想を変える時のように思う。何でも母親がやるべきだ! という考えを「マザーハラスメント」、マザハラというそうだが、マザハラする人間の大半はマザハラを受けてきた人間だ。「今まで自分がこれだけやらされてきたのだから、あんたもやって当たり前!」という発想がより美化され、次の世代の母親に襲い掛かる。人に偉そうなことをいうのは簡単。実際にやることはとても難しい。かくして「また辛い思いをしたくない」「全責任を負わされたくない」と少子化が進むのである。

■母親の無料奉仕が当たり前となってしまった社会

 子供は親の鏡というが、子供の育て方というのは親の手腕如何にかかってくる。だからこそ、全て女親の責任にされるので子供はいらないという人もいる。確かにこれは不愉快だ。何とかならないかとは思う。

 少子化の原因として、「2人目、3人目を産めない」理由は教育費の問題の他に「無償労働する母親の存在」があると思う。実際子ども会、PTA、NPO法人の役員と「当たり前だろう!」的扱いで働かされることは非常に不愉快で負担が重い。仕事をしながらこうしたものに当たるのはとても困難であるが、「仕事をしているから、PTAに参加しなくて良いなんてずるい!」と仕事をする母親について免除を与えようという話はとんと聞いたことがない。皆平等、皆同じが仕事をする母親の首を真綿で絞め続け、より苦悩を与えていく。

「働いている女性を応援しよう!」

 という声はまず聞いたことがない。実はわたしが三人目を産むのが嫌な理由がこの「無料奉仕を強制される」ことが一番だ。

■それでも産む理由

 わたしは人をうらやましいと思うことがあまりない。自分自身の運命を結構素直に受け入れる方だ。
 が、息子を産む前の年、ピンクのおそろいの服を着て、小さな女の子を二人連れ歩くお母さんの姿を見て、とても羨ましく思った。二頭立ての馬車だ! とその時は揶揄していったけれど、その光景はしばらく頭の中から抜けなかった。わたしにもまだ夢を見られるのかもしれない。まだ手を広げられるのかもしれない。が、三人目はムリだと思った。とても大学までの教育費を払いきる力がない。

 子供を産んだ理由について娘に聞かれたことがある。

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「手作りのカレーを美味しいと思うか、高級レストランのフランス料理を美味しいと思うか」

と答え、そして、

「わたしは両方好きなので、子供が欲しいと思った。二人までならなんとかなると思った」

としめくくった。

 六年生の娘は学費はかかっても、もう殆ど手がかからない。先日は「パン粉」を買い忘れたことをすごく怒られた。彼女は月に数回、わたしが出かけて留守の時に料理を作るのだが、その際「ハンバーグのつなぎとして」パン粉がなくて困っているというのだ。

「困るんだよね」
「申し訳ない。次お店に行ったときに」

 子供は子供という考え方を変える瞬間だと思う。12年も育てれば立派な戦力になる。逆にそういう子育てを、提案をしていく時期ではないかと思う。子供によっては六年生になっても親にしがみつき、いつまでも自立しないこともある。

 こうした子供がニートになるのだろうか? 仕事が見つからないのは社会のせい、恋愛がうまくいかないのは親の育て方が悪かったせい。と自分は特別であり、いつか成功すると考えているようだ。

「本当に芸能人になりたいのだったら、劇団とかダンスチームとか通った方がいいんじゃないの?」

 夢はいつも頭の中から一歩前現実に出ることはないらしい。一歩踏み出せば辛いことが待っていることは本能的に察知できるらしい。今子供がいらないといっている人たちもまた「現実」そして「責任」を負うことが嫌なだけなのかもしれないと思う。

 温かい部屋から外に出なければ嫌な思いをすることはない。挑戦して失敗することが怖い。というかそういうことは極力したくないのだと思う。

 年に数回キャンプに行く娘はカレーを作り、ハンバーグを作り、アップルパイを焼く。月に一度はケーキ教室に通い、失敗しながらもわたしが留守の時は家で料理をする。疲れて戻ってきても、机に手作り料理が並んでいた時の喜びというのは、娘を育てた人にしか分からないかもしれない。砂糖が入っていないクッキー、カチカチの焼肉など美味しいかどうかは別問題ではあるのだが

 20歳に子供を産めば30歳で新しい仲間が手に入る。
 そういう考えをしたら子供の数が増えるのかなと思う。

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 14:36 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
子供に物を売る方法
子供に物を売る方法

 最近出版イベントで全国各地に出没している。今回は「裏方さん」としてなので、特に表には出てこない。11月の週末は全て埋まり、富山、大阪、そして京都と回った。販売したのは「ゆめみるオカメインコ」という鳥の写真集。ターゲットは女性、そして子供だ。



 物を売るには色々と方法がある。が、実店舗で尚且つ短期間に勝負を決めなくてはいけない時狙うのはやはり「子供」だと思う。祭りのテキヤも話しかけるのは基本的には「子供」で、親の顔は見ない。子供が欲しい! という力が家庭の中でとても強い決定力を持っている。

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 理屈は分かった。では子供に声をかけて……。といって普通に道端で声をかけたら非常に「あぶない人」であり、敬遠の対象となる。子供が「行く」といえば親は自然とついて来る。わたしが書店で取った作戦はこうだ。

1.販売促進用ポストカードを持参。
 「とりさんは好きですか」と子供に声をかける。
 *事前に腰をかがめ、子供目線になる。親には軽く会釈をして笑顔。
  オカメインコといっても子供はまずそんな鳥を知らない
2.「好き」といったらカードを渡す。「嫌い」という確率は思いのほか低い。10人に1人もいない
 最初会話を成立させ、イベントをやっていることを告知。「もし良かったきてね」と
 その場を離れる
→10人に声をかけると3-4人は来てくれる
 男の子などには「折角読みきかせをやるのに、誰もいないと寂しいなあ」と良心に訴える。
 このときは「寂しいそうな表情」が重要。しかし男の子はあまり来ない!
3.本当に来てくれた子供には「ありがとう」といい、「あなただけよ」と別のポストカードをプレゼント。
→子供は「ありがとう」と「自分だけ」という特別感が大好き。これで何もいわなくても最後まで座っていて話を聞いてくれる

 買う買わないの判断はこの後の子供の考えによりますが「イベントやりますー来てください」と店内放送するだけでは、まず子供は来ない。理由は「自分に対して告知されているという意識がない」からだ。人が集まれば、「何だろう?」と次の人が集まってくる。どちらかというとこちらのお客さんの方が「買ってくれる」のは不思議なもの。2秒以上イベント会場を見つめたら恋の始まり。そうした人にもポストカードを渡し、空いている席に座ってもらえるよう誘導する。

 イベント時の服装もシンプルな失礼のないものにしておくのが重要。あまりくだけているとイベント要員なのか一般人なのか区別がつかないのでイマイチ。なんども膝を折る必要があるのでミニスカートは不向き。大きな笑顔ではなくて口元を軽く緩めるだけで、好印象になるよう。

 とはいえ書店でイベントをしても、人が集まっても本が売れるというわけではなく……。今は著名人がサイン会をしても中々人は集まらないそうだ。新聞に広告を打ち、知り合いの出版社に当日来て貰える様に声をかけ……。開催する書店もとても大変のよう。本が売れない時代、徐々に「昔の本屋さんのように」読み聞かせイベントなどを実施する店舗が増えていた。出張経費の山に頭を抱えつつ、本を売るために今日もまた歩き続ける。

JUGEMテーマ:子供



posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
子離れ、親離れ、旦那離れ?
JUGEMテーマ:子供達との記憶


核家族化が進む日本において、子育てというのは母親にとって24時間営業の難業である。3歳まで24時間営業で働いたと仮定すると、母親はその時点で男性の定年までの時間以上に拘束を受けたことになるという。もしかしたらそうした時間が「子離れ」「親離れ」をしにくい環境を作っているのかもしれない

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■ 母親の子供への手があくタイミング

小学校六年生の娘を参考にいうと今まで3つの大きなタイミングが存在した。

・ 断乳
夜中に起きて体力を失うということがなくなり、深夜の拘束が解かれることに
・ 幼稚園入園
朝・夕の送り迎えの必要はあるものの、日中は完全に自由に。このあたりから仕事を本格的に再開している。
・ 小学校入学
送り迎えの必要もなくなる。家を留守にする時間が幼稚園時代より格段に長くなり、自由度が増す。但し習い事の送迎が増える。

 最近は六年生になっても親が必ず付き添い、一人で外出させないということも。「今の時代は危ないから」というけれど、わたしの時代は三年生の頃には一人でバスに乗り、電車を乗り継ぎ一人で元気に出歩いていた。過保護すぎるのでは? という問いに反発意見が出ても、その責任を負い送迎の負担を強いられるのは当然母親である。

 自虐的とまではいわないものの、出産後の母親はこうして「子供にしばられる」ことが当たり前のように思われているようだ。むしろ手を抜くと非難の対象となる。

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子供を水泳教室に送った後、一度自宅に戻り、一時間後迎えに行くという行為はあまり宜しいことではないらしい。一度自宅に戻れば三十分ほど自分の時間が取れる。そうなるとピアノの練習をする時間が……。という話をすると驚いたような顔をされた。何が間違っていたのだろう? と聞くと正しい母親というのは「水泳をやっている間も子どもが練習している光景を眺めて」待っていなければならないのだという。

「だってそうしないと子供がどこまで成長したか分からないでしょ」
「夏に一緒にプールに入りますから。大体は分かるから大丈夫ですよ」

 日本人的に正しい母親でいるのはとても大変だ。

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■ ゲーム三昧に愛想がつきる

「ゲームはむしろ頭に良い!」という人もいるけれど、子供と旦那が朝晩ゲーム三昧をする姿に愛想がつき、シルバーウイークは実家に戻ることにした。指摘されるまで気がつかなかったのだが、旅行先に行く車の中でもゲーム。ついた先でも海の見える部屋でゲーム三昧である。食事をする時間も惜しんでゲームを一日最低でも6時間。

怒鳴っても旦那が味方についているのだから、話にはならない。近所の子どもたちに話を聞くと、ゲームをやってよい時間はせいぜい一時間が普通で、それ以上となると親のストップが入るという。

徐々に悪人は怒っている母親となり、気がつけば「通信してクエストをするから」という理由から寝室は子どもたちに奪われ、家に居場所がなくなってくるようになった。

■それは「mixiアプリはしません」という宣言に似ている

 先日mixiアプリ*が公開された際、よくこのようなメッセージを頂いた。

>数人の方から誘い戴いているアプリ。
>せっかくなのですが、辞退させて頂きます。
>大変、申し訳ありません。m(__)m
>とっても面白そうで、はまったら怖いんです。

 子供たちがゲーム三昧でほとほと困っているという話をすると「あなたも一緒にやればいい」「ドラクエをやっている人は多いよ」と気軽にいうひとがいる。確かに小さい頃はゲームをよくやった。しかし現在子育てをして、仕事をして、自分の趣味の時間を取ってという時間設定の中にゲームを入れる時間はない。またそれ以上に一時間でレベルを3つ上げた! と喜ぶよりも子ども会のお友達と秋祭りに参加して、元気におみこしを担いだ方が記憶に残って楽しいと思ったからだ。

 勿論どちらを選ぶかは個人の自由。ゲームを選んだからといって子供が悪いわけではない。が、わたし自身がただ只管不愉快なだけだ。

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■ そして、両親を観察

シルバーウイーク中もゲーム三昧でストレスが溜まるだろうからと怒り狂って実家に帰省。ふと思い数日両親を観察していたが、二人とも食事とお茶の時間以外、全く別のことをしており「何かを一緒にする」ことはない。考えてみると昔から両親はそうだった。個を大事にするのではなく、「お互いの行動にあまり干渉しない」。

 わたし自身、実家に行ったからといって親とどこかに行くわけではなく、一人で勝手に出歩いていた。「一緒に何かしなければいけない」ことは全くない。

段々子供たちの娯楽に干渉し怒り狂っていた自分が間違っていたような気がしてきた。

■ 子離れのとき

 なぜ腹がたったのだろう。色々と考えてみると生まれたときから子供とは24時間一緒に何かをするというのが当たり前だったのが、急に疎外されるようになったからではないだろうかと考えるに至った。つまり子供たちは「ゲーム」という道具を使って「親離れ」しただけに過ぎないのでは、と結論を出した。

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愛情をかけて育った子供は気がつけばすっと親から離れていくという。
そのときはもう親が「これが正しい!」と価値観を押し付けてはいけないという。

 しかし、悪くいえば、子供の自主性ばかりを認めるばかりに「モンスター」となることも否定しない。料理をごく当たり前に中央から取り「自分が一番偉い!」「自分が正しい!」とばかり、人を見下す。こうした人間が成人するとホトホト手がつけられなくなる。何度かこうした人物に痛い目にあったことがあるが、「怒りを抑えて相手をしないのが一番」というのが一つの結論であるようだ。
 
 多少心を入れ替えて? 一日早く実家から自宅へ戻る。

ついつい顔に浮かんでしまう怒りを必死に抑えつつ、結局自宅にいても飯炊き女としての意味以外なさそうなので、いよいよ「旦那離れ」をしようかと考える今日この頃。犬の散歩がてら、公園でふと会う年配の奥さんたちに今の悩みを相談すると

「極端に走らない。ゲーム三昧なんてウイルスにかかったようなものだから、腰を据えて放っておきなさい」

という。人生は難しい。
よっぽど仕事で複雑なシステムを作っている方が楽チンだと思う。

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【参考】
クエスト;追加ゲームのような意味合い。ドラゴンクエストの場合は1年間クエストが配信される。つまり一年間オワリなしで遊べることに。

Mixiアプリ;「グラディウス」「テトリス」といったゲームや便利ツールなど、好みのアプリを追加して楽しめるもの。
http://developer.mixi.co.jp/appli

デジタル大辞泉
こ‐ばなれ【子離れ】
《「親離れ」から類推してできた語》子供が成長したとき、親が保護者としての役割を離れ、個人として子供を尊重するようになること。「―のできていない親」
http://kotobank.jp/word/%E5%AD%90%E9%9B%A2%E3%82%8C

おや‐ばなれ【親離れ】
子供が成長して、親の保護なしに自力で行動できるようになること。「成人したのにまだ―ができていない」
http://kotobank.jp/word/%E8%A6%AA%E9%9B%A2%E3%82%8C

子離れ度チェック;
あなたが、子犬や子猫や、雛の時から飼っているペットが家出しました。(ペットを飼っていない人は、人形か、ぬいぐるみか、愛着のある品物を想定してください。)
探していると、公園で、なんと近所の悪ガキと酒盛りをしているではありませんか!!煙草も吸っています。さてあなたは、ペットになんといいますか?
注 この質問は、成長した相手に、どう対応するかを判断する質問です♪ ペットは未成年者ではないと仮定してくださいね。(^^)
*当たっていると思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/yobirin/10037

親離れは中学生からあたりから;
*現在6年生なので、離れるタイミングとしては大体合っていることになります。
http://www.afgioc.net/kodomonokokoro/oyabanare.html

posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 09:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2009年サマーキャンプを報告する!


あれよあれよと夏休みが終わり、子供たちは5回のキャンプに参加。無事全ての行事を終え、今年の夏を総括したい。

■ なぜキャンプが5回になったのか

そもそも「サマーキャンプ」などは、一回も参加すればよいのに、なぜ今年は5回も参加
する事になったのか。それは現在習い事をしている教室からのイベント参加が増えたことに他ならない。

・ ファミリーキャンプ(家族・集団で参加するキャンプ 千葉マザー牧場)
・ 空手合宿(清里高原)
・ サマーキャンプ(伊豆黄金崎 平成ガキ大将養成キャンプ)
・ 水泳キャンプ(水泳教室の建物でキャンプ)
・ 千葉館山、家族でキャンプ

「でも合宿ってキャンプじゃないよね」
「英語と日本語の違いだけ。英語で合宿はキャンプだよ。日本ではキャンプ=テントで寝る! 的なイメージが強いけれど 意味的に大きな違いはないと思うよ」

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■ 低学年が多く、中学生はほとんどいない

家族で参加するキャンプはともかく。キャンプの傾向としては「低学年」が多く「高学年は少ない」という傾向が見られ、企業が主体となって実施しているサマーキャンプではなんと「4歳!」幼稚園の子供の参加さえもあった。高学年はキャンプのほかに楽しいことがあるからなのか。子供が小さい頃の方が親の教育が熱心なのか分からないが、6年生で参加した娘は「高学年で参加すると手伝いが増えるので大変だからじゃないか」という。

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なるほど。空手のキャンプでも高学年は「リーダー」という名目上、低学年の面倒を見ることを強制されていた。料理を作れば、鍋釜をごしごしと洗うのは「高学年」の仕事だ。低学年の子供は「お客様」扱いなのはずるい。というのが意見だが、それは「キャンプ参加者の高学年が減る理由」としては弱いと思う。やはり

・ サマーキャンプというイベントがあることを知らない
・ 夏期講習などキャンプ以外にやらなくてはいけないことが増えている
・ 子供だけとはいえ、かかる費用がばかにならない(4万円から5万円)

などがあげられるのではないかと思う。

■初回参加より複数参加の方が 良いのか悪いのか

初めてキャンプに参加する! という子供よりも二度目、三度目に参加という子供の方が「なれ」があり、行動が大胆になってくる。放送用のマイクを持って暴走し、夜中に愚連隊のように集まって「肝試し」という名の不思議な大名行列をする子供。キャンプというものは「不自由さを楽しむ」ものだという。子供たちは何もないところで、いかに楽しく遊ぶか、初めての友達といかにして仲間となっていくのかを学んでいく。

ただキャンプでの知り合いというのは「一回」のみの関係で、その後も続くかというとまず続くことはまずないのも不思議な話だ。キャンプの特殊な環境での関係というのは実生活にはあまり合致しないものなのかもしれない。

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■キャンプネーム

今年一番人気の「キャンプネーム」はポケモンの映画に出てきた「アルセウス」で、時には一回のキャンプに3人もの「アルセウス」がいることもあった。毎年キャンプネームを変える息子は名前を覚えてもらえないが、そうした子供は結構多く、キャンプネームが流行に左右されるのは相変わらずのようだった。

■ 普段見えていなかったもの、見てみぬふりをしていたものが、見えてくる

キャンプに参加すると「普段していなかったこと」をしなくてはならないということに追い込まれる。「服をたたむ」「食器をさげる」「片づけを自分でする」親にやってもらうのが当たり前で、意外と基本的な生活のための作業ができないことに気がつく。

「はやと君は時々うそをつきます」
「みきちゃんは突然どこかに行ってしまうことがあります」
「困難を乗り越える前にあきらめてしまいます」

そういわれてみると……。寝食を共にした人の言葉は重く、貴重だ。幼少時でも年に1回程度は親から離れて生活するのはある意味とても重要なことのように思う。

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■ サマーキャンプを応援するひとたち

キャンプといえばカレーだが、今回のサマーキャンプではルーのメーカーがスポンサーに入り、子どもたちに「お土産」を手渡していた。またドイツの高級車メーカーベンツはサマーキャンプに車両提供する他に、熊さん模様の光が当たると反射し位置を車両に教えてくれる防犯キーホルダーをプレゼントしていた。これは内部にフレネルレンズを組み込んだもので、作りからして安いものではない。「サマーキャンプに参加した子供たちが将来の顧客になることを見込んで」のことであろう。

サマーキャンプ主催側のお姉さんにこの仕事をしている理由を聞くと「小さい頃にサマーキャンプに参加して、とても楽しかったのでその喜びを他の子供たちにも伝えたいと思ったので」といっていた。

■次はシルバーウイーク! スキーキャンプ! 雪遊び!

サマーキャンプはやっぱり楽しかった。来年もガンガン参加するぞ! いやいや、次はスキーキャンプだ! シルバーウイークにある栗拾いだ! と気勢を上げる子供たちに恐怖を感じつつ、今年のサマーキャンプの日々はようやく終わりを告げた。

キャンプネーム;人種差別が起こらぬようアメリカで始まった習慣。名前によっては出身地が判明し差別につながるそう。日本でも横文字の名前が多く、あまり長いと途中で割愛され短くされてしまうことがある。

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posted by: 池田@ママ | 子供教育 | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |